自ら誘ってきた女を快楽で後悔させれる男性には尊敬の念を抱かずには居られませんが、マシンガンピストンで女性にもう無理って言わせるのは男のロマンではないでしょうか?
自身の子宮に届くように男根を送り続ける男を見つめて哀願する女性の表情にゾクゾクせずにはいられません。
そんな願望が詰まった作品だと思って視聴した動画の感想は、、、なんか違う。。
マシンガンピストンで後悔アクメさせられた女たち
男目線だと引っ越した先の隣に住む人妻に誘われるって、男なら誰もが憧れるシチュエーションで妄想を駆り立てるワードが盛に盛られているタイトルに惹かれて視聴した作品に感じたのは物足りなさ
女優さんの反応を含めて幾つか「こうすればいいんじゃね?」って改善点も見受けられます。
マシンガンピストンってほどでもない
これは私が悪いとは思うのですが、マシンガンピストンから連想してしまったのが、このおもちゃくらいの早さで、一度でいいから実物を生の女性に使ってみたいからでしょうか?
マシンの早さを求めてしまっておりました。
実際、動画内のピスント運動はこれくらい
まぁ、、、延々と同じ速度で女性がイってもインターバルを挟まず休まずに突き続ける男優さんは、やっぱりすごいと感じ羨ましいとも感じますが、他に物足りないと思うのが女優さんの反応
マシンガンピストンされたらもっと必死になると思う
シチュエーション的には、何度もイってしまっても、それでも突くのを止めてくれない男を誘ったことを後悔するって感じだと思うのですが、「やめて」と言う女優さんには必死さが感じられない。
誘ったことを後悔するのです。
もっと必死に哀願をしてほしかった
登場する女優さんは4人なんですが必死さを少しだけ感じられたのは1人だけで、これ、、、ようは女優さんの芝居が下手って事になる訳なんですが、そもそも芝居をする必要が無いようにすればいいだけでは?って考えたのです。
マシンガンピストンマシンで前戯
高級なピストンマシンだと、実際にプロの女優さんが試しても失神するくらいに激しいのだとか。
セックスを生業としセックスが日常の一部となっている女性ですらも快感で失神してしまうようなマシンを使い、もう無理って言わせてから撮影に挑ませれば本気の哀願が見れると思ったのです。
要は、1本目はこんな感じな作品を収録して、休憩を挟まずに立て続けに2本目を撮ればすよいのでは?と。
女優さんが本気で無理って思わせる状況に追い込めば女優さんの芝居の上手い下手は関係なくなると思う
作品内では「壊れちゃうぅ」って発言もありましたが、そんな言葉すら発っせれないほどの快楽で、のたうちまわる姿を見てみたいのですがSM系くらいしかないのが悩みどころ
だったら自分でやってみたらいい、、、でも相手が居ない、、、どうやって見つけるの?
いつか、、この悲しみの連鎖を断ち切る刃(男根)を振るいたい
以上!!
※この動画はエロネクストでも配信がされてました
