三原ほのかさんが引退って悲報を聞いてちょっと本当に残念でなりません……彼女の美爆乳にどれだけお世話になったことか。
細身で華奢な身体に似つかわしくないほど大きく丸みのあるGカップバストに夢中となり自分史上では最も抜いた体で、それ以外にも喘ぎ方、そしてMっぷりの全てが最高な女優さんでした。
三原ほのか～リアルラブドールの異名は伊達じゃない！
基本的には企画、シチュエーション、着衣などジャンルで抜くタイプなので特定の女優さんを目当てにAVを見ることは滅多にありません。
そんな私が彼女を知ったのはとある人妻役として
上品で大人しい印象を受ける人妻役として出演をされていたのです。
素人モノは基本的には一般人が出演をしているって設定になってはおりますが、その作品では暫く旦那に相手をされておらず我慢が出来なくてって感じでしたけど、それが見事に表現をなされたのです。
これで彼女の体と演技に一目ぼれをしてしまいました。
三原ほのかの演じる人妻
彼女を初めて楽しませて頂いたのはラグジュTVと言うシリーズで、そこでは人妻としての出演でした。
まぁ、、、AVの素人モノは現在では本当の一般人ではないことは周知の事実かと思いますが、この作品での三原ほのかさんの演技は本当の人妻？と錯覚してしまうほど。
冒頭ではなぜ出演に至ったのか？身の上話的なインタビューからスタートします
でも作られた設定を話してるだけな茶番なので意味がないのですが、おっとりとした雰囲気に癒されたのを覚えています。
そんな癒しも洋服を脱ぎブラが外され丸く大きなメロンが露わになった瞬間に吹き飛びましたけどね。
力任せに揉むと言うよりも握ると言った方がいいかもしれない、、指の形に合わせるかのように姿を変える柔らかで弾力のある膨らみを凝視してしまいました。
このように後ろから無造作に揉みしだかれ続けるとやがてハァハァと吐息が漏れ出しますが、個人的にたまらなかったのがディレクターらしき男から問いかけられた質問に対する返事
このおっぱいを触ってる手は旦那さんのじゃないですよね？
続けていいんですね？
はい、、、続けてくださぁい
こんな感じなやりとりで、久しぶりにおっぱいを揉んでもらう人妻感が凄い出ておりました。
次に挿入されてからで、個人的に一番の抜きどころは立ちバック
少しの間、抜き差しを繰り返してから男優さんが動きを止めると、自分から腰を振るのですがじれったくなり哀願するのです。
やめないでぇ～！！って
それから激しく突き上げられると「気持ちいいいぃ」と絶叫のような悦びの声をあげる、、、久しぶりの男根に心から喜んでいる人妻を演じてました。
正面からのアングルでは激しすぎて、おっぱいが縦横無尽に暴れ狂っておりましたから♪
余りにもリアルに感じて本当に素人かも？って、まだ三原ほのかって女優さんを認知していなかったから最初は思ったんですよ
2作目での出演まで素人妻かも？っておもってました(笑)
喘ぎがたまりません、、、ほんと
因みに
AV女優って分かってからは、こういった見放題で探すようになりました
多くの作品でも大体はイマラチオって言うか、喉の奥まで咥えこんで「コパァ」って音を立てながらしゃぶってるんで性癖はMなのかなぁって思ったりしてます。
※上記の動画は含めエロネクストで配信されています
こんな彼女も2022年の今月いっぱいで引退、、、2021年は余り出演をされていないようだしある程度は決まっていたのかも
最終作と言えるのがこちらの作品
三原ほのかは最後までMでした
配信日から考えると最後？とも言えるこの作品ではやはり人妻役を演じてて、冒頭の約5分間では本当にデートをしているかのようにショッピングモールやどこかの公園など周りに一般人が居る場所で不倫相手の男とのデートのような形で撮影がなされています。
それで車に戻ってからはラブホに向かう移動中の間に、ちょっかいを出されたりおもちゃを使わせられたりと、いちゃいちゃしながら攻められたりして、、、何を見させられてるのだろう、、って思うシーンが続き22分40秒からラブホに入り絡みがスタート
基本的には足の指を舐めさせられたり頭を抑え込まれてしゃぶらされり、最後は汗だくでお掃除フェラまでと、ここでもMな人妻を演じてました。
が！！！
撮影場所がやはりラブホが良くない
薄暗いから彼女のスタイルを目でいまいち楽しめないのです。
薄暗さがいい！って人も居るかもしれませんがラブホのハメ撮りって、全体的に暗いから、、余り好きにはなれません。
せっかくのリアルラブドールと異名を持つ身体を生かし切れていないように感じてしまいました。
それでも、、、やっぱり三原ほのかの立ちバックで突かれている姿はいい♪
美しい曲線で、、なんだかんだで最後まで抜ける身体でした！
最後に一言……長い間!!! くそお世話になりました!!! この御恩は一生…!!! 忘れません!!!!
