はちみつやクリームを一部にかけて舐めまわす
こんなプレイは特別に変わったプレイとは言えないかもしれませんが全身に使うのは中々お目にかかれないかもしれません。
そんなプレイ内容です、、、身体にたっぷりとクリームを乗せたバースデーケーキでしたら男なら喜んで頂けるのではないでしょうか。
ムースシューケットとのカスタードハムハム
団長さん、そのシュークリームまさか新しくオープンしたあの有名なお店のっ!?研究熱心な私のために買ってきた、、はわっ、、ありがとうございますぅっ!
でも先に頂くわけにはいきません、先ずは団長さんからどうぞ♪
あぁっ、、おっ美味しそう、、わわっ指にカスタードクリームが!もっ、、もたいないっ!
ハンカチで拭き取る?
じょ冗談はやめてください、、そのクリームは私がっ!
以下略
パティシエの集中力
あっ、、団長さん、、すみません、、急いでいるので。
ちょっと忘れ物を取りに来ただけです。でも大丈夫です、もう見つけましたから。
それではおやすみなさい
こんな時間に何をしているのだろう
俺は後をつけることにした、、、そこではムースは調理場でケーキを作っていたサプライズパーティーをするつもりなのだろうか。
あ、、今は集中しているので、、すみませんが話しかけないで頂けますか?
飾り付けはケーキの命ですから
どれくらい集中しているのか試してやろう、、俺は背後から忍びよりぷっくらとした乳房を鷲掴みにした
ひゃうんっ!?
ちょっ、、、何してるんですかぁっ!?
やめてくださいっ、、いくら団長さんでも怒りますよぉっ
集中しているんじゃなかったのか?
そう挑発してやるとムースは表情を変える
ぅ、、それは、、も、もちろん集中してるに決まってるじゃないですかぁっ
私はパティシエですよ
このくらいで集中を乱す訳はありませんっ!
さ、さーてお仕事お仕事
強気な態度がいつまで続くか見ものだ
俺はふんわりとした膨らみを服の上から大胆に撫でまわす
この装飾はどこに、、んぅ、、えっ、、えぅと、、ぁふ、、えっと、、その飾る場所が、、あっ!
ひゃぁん、、そ、それ、、あの、、う、ううん、、ぜんぜん気になって、、ぁふんんぅぅぅっ!
取り繕っているものの甘い声を抑えきれていない。
俺はさらにねちっこく胸を揉みまわす。
以下略:この後は我慢できずに声をだして一生懸命に抵抗を装いながら直に触れられて最早ケーキの飾り付けどころではなくなり素直に感じていることを認めぐちゅぐちゅに濡れそべったおま〇こにペ〇スを擦られてあっさりと。。
クリームのお掃除
ムースがクリームたっぷりのボールを抱えている
例のごとく尾行でもしようかと思ったところ、うっかり音を立ててしまった。
あ、、団長さん、、ひゃんっ!
俺に気づいた彼女は動揺のせいか派手に転んでしまった。
イタズラのチャンスが再び到来したようだ
はぅぅ、、ついて来ないでくださいって言ったのにぃ、、あああっ!
な、、何してるんですかぁっ、、ななにしてるんですかぁっ、、だ、ダメぇぇぇぇッ
ケーキまみれになったムースの服を脱がし優しい手つきで拭い取る
あ、あの、、!
クリームのお掃除は自分でできますからっ、、あっ!
そんな、、いや、、恥ずかしいですぅっ!
はぁぁっ、、やだぁっ、、それはお掃除じゃなくて、おっぱい揉みまわしているだけ、、いや、、っ、、あああっ!
それじゃぁ真面目に掃除するか
俺はむっちりとした乳房にしゃぶりつき、舌先で乳首を転がした
あああっ、、えっちぃぃぃっ!
舌でころころしちゃ、、んぁぁぁっ、、ダメッ、、あっあっ、乳首、、ああっ!
舐めないでくださいっ
はぁぁっ、、そこ敏感なとこぁぁっ、、クリームはシャワーで流しますからぁっ
こぼしたからって捨てるのか?
パティシエなのに食べ物を粗末にするのか?
おれはそう問い詰める
※以下略
この後は散々に乳房をこねくりまわされ乳首を舐めまわされた後にびしょびしょに滴るラヴィアに挿入され喘いでいる姿が映し出されます。
もうクリームとかはどうでもよくペニスの感触を奥を突かれる快感を貪る少女が初めての中出しを、、。
この結局、仕事よりは気持ちいいことを優先してしまう少女「ムースシューケット」はアイオラに登場します