異世界にも女性が住んでいて、その人数だけ性事情がある
そこは…人権意識もない世界であるなら現代よりも凄惨であるかもしれないし現代よりも貪欲に快楽をむさぼるのかもしれない
これは、そんな異世界の女たちの物語である
異世界の女たちが犯しまくられるお話
はぁはぁ♡れろれろれろれろ♡
あの…ゴブリンの耳…とってきて…魔女さんに渡したら…その…えっちなこと…してもらえるって…聞いて…あっ♡…魔女さん…気持ちいい♡
やれやれ(れろれろぴちゃ♡)…いったいどこで聞いてきたのか(まぁ…してあげるんだけど)
はぁはぁ…ぺろぺろぺろ♡…れりゅれりゅ♡
あっ…先っぽ気持ちいい…もっと!♡(魔女の頭を掴んで喉の奥に押し込む)
はぁ…魔女さん!(ガシガシガシずぷっずぷっずぷっ♡)
※中略
ねえ…どうやって毎回こんなに取ってくるの?
私はその…助かってるけど
えっと…そんなに大変じゃないですよ?
ゴブリンくらいなら僕でも狩れますし
君…そんなに強かったの?…それにしてもこの量は…すごいわね…はぁ♡いいよ
私の身体好きにして…挿入れるにはナシだからね!
はい!!
ー3時間後ー
ー更に2時間後ー
異世界の女たち第一話は、何時間もアソコを舐められているウチに我慢の限界に達して挿入を許してしまい…何度も何度も中出しをされてしまう魔女さんのお話です。
【異世界の女たち】修道女編
修道女とは神に仕え神を信仰し祈り、貧しき人々への慈善活動に生き、不幸な人々、助けを求める人々、苦しみや悲しみ、全ての助けを求める者に手を差し伸べる…そんな…
《場面は変わり逃げ惑うゴブリン》
ぜぇぜぇ…ドスっ(頭を剣で刺される)
やはりゴブリンなんぞ…ただの雑魚だな…なぜ私たちがこんな依頼を…
面倒だが仕方あるまい、ゴブリンが増えていると聞く…手が足りないらしい
…まだ残っていたか…早く水浴びをしたい…くさい
……こんなところにゴブリン!!
ギルドへ連絡…いやそれより…怯えないで…大丈夫…私は貴方に危害をくわえませんから…イクラモンスターでも、こんなになるまで…もう大丈夫ですよ
すぐ治療してあげますからね!
異世界の女たち第二話では、ゴブリンに巣に持ち替えられて、幾度となく犯されて中に注がれて、、、幾日待とうとも助けがこない修道女の慣れの果てが描かれています。
神は彼女を救わなかった…心に重いセリフです。
【異世界の女たち】買われた奴隷編
金貨50枚…それが彼女の値段だった
健康で傷もなく従順…主人に逆らわないよう魔法もかけられている
友達の借金を肩代わりしたせいで奴隷落ちしてしまったらしい…僕はお姉さんのことが可哀そうだと思った…それと同時に
これからこのお姉さんは僕のもので、何をしても良いということ、好きにしていいということ…不安そうにしている表情を見て僕は…興奮してしまっていた
服…脱いでくれますか?
※中略
今日もまたちんちんを舐めさせた
あっ…もっと…もっとちんちん吸って…
ふぁぁい…んっ…はぁはぁ…じゅうぶちゅうぶぽっ♡
あ~気持ちいい…
奴隷だから命令に逆らえないと分かっていても女の人が僕のちんちんを咥えている姿は興奮した
あっ…それっ気持ちいいっ
はぁはぁべろ♡べろ♡じゅぼじゅぼ♡
でっ射精る…っ(びゅるるるる)
あっあ…飲んでっ…全部飲め!(ビクビクッ)
んんっ…(ゴクゴク)
僕はまた彼女の喉奥に精液を流し込んだ…ちんちんを舐められると僕は射精のことしか考えられなくなった
※中略
そして…こんな気持ちよいことやめれるはずがない…僕は一心不乱に犬の交尾のように腰を打ち続けた…毎日、毎日…
【異世界の女たち】魔族の冒険者編
盗賊…ゴブリン…スケルトン…ドラゴンの討伐…ん~むり…う~ん…私じゃ受けれない依頼ばかりですね
なにか他にできる割の良い依頼はないですかね…わたし弱いですし…おっ?
金貨3枚っ!!
《子供の世話を数刻お願いします。報酬金貨3枚》
怪しい~~貴族の子供とかですかね?
《依頼者の邸宅にて》
ほ…本当にコレ…着るんですかぁ?
……なんですか…これ?
ははは…いや~すまないね
息子がこの恰好でないと嫌だっていうもんだからね…ワガママで困るよ
はあ…
私は暫くでてくるから…宜しく頼むよ
まぁいいですけど…お金はちゃんと頂きますからね
……
…はぁ…お姉ちゃん…ケツでっか(ズプッズプッ♡)
こんなお尻で良く冒険者なんてやってられるね(ズブグチュ♡)
ッ……逆らえないの分かってて…好き放題してくれますね(ぬちゃぬちゃぱんっぱんっ)
※中略
あっ♡…ギシギシ…ばちゅばちゅ♡…ギシギシ…んっ…あっ…♡
こんなにお尻を振っちゃって…ほんとにちんちん好きなんだね
はっ♡…んっ♡…はぁ♡(ずぽぐぽずぽぐぽ)
黙ってるけどお尻だけ動いてて面白いことになってるよ
ちんぽ…ちんぽ好き…♡
あ~♡奥…ぅ♡…ちんぽでほじられてる♡…気持ちいい♡
※中略
【異世界の女たち】迷宮で拾った重症な女冒険者編
おっここにも魔石…今日はよく落ちてるなぁ
ちょっと良いごはんとか食べちゃおっかな…へへへ
おい!邪魔だ!どけ!
あっ…すみません
フン…ゴミ漁りめ…ちょろちょろと目障りだ
※他の冒険者が拾い忘れた魔石などを拾って生活をするものたちの事を「ゴミ漁り」と言われて蔑まれている
(しょうがないだろ…弱いんだから)
おっ!
また魔石って…でかぁ
こんな大きな魔石を落とす魔物なんて特殊個体かボスくらいじゃ?
こんな魔石を取り忘れるなんてありえないし…ってことは…やっぱり!?(倒れている女冒険者を見つける)
息…はまだある…よかった
大丈夫ですか?僕の声は聞こえてますか?
目は完全に潰されている…ひどいな…それにこの反応…これは…精神系の魔法…洗脳?
軽い傷ならすぐ治せるけど、この魔法は無理かな…体の外傷はそこまで多くなさそうだ………はっ(大きな乳房に見惚れる)
と、、とりあえず今は治せるトコだけでも治しておこう
ポーションに包帯に傷薬…それにしても…このお姉さん…すごい恰好をしてるな…露出も凄いしおっぱいや太もも…
…
……ちゅぱちゅぱちゅぱ…んっ…はむ…ぢゅぅぅぅ…おっぱい…やわらかい…ぢゅうううう…ちゅぱっ!
れろれろれろ…おっぱい…おっぱいっ!
ピクピクッ!!
※中略
異世界の女たちと少年
異世界の女たちは、初めての大人の身体に…お姉さんの身体の気持ちよさに夢中になる少年を描いており、その気持ちよさを知って朝も昼も夜も…
幾度となく彼女たちを性のはけ口にする…ある意味ではリアルなお話なのかもしれません。
異世界の女たち-総集編-では、上記以外に別途2話分が追加で収録されています。
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