城戸澄香(きど すみか)茶道部部長、、、以前から思っていたことがあります。
学園モノの漫画などでは着物を着た女子高生が登場することがありますが、茶道部があって且つ着物を着用ができるような学校ってかなり一般人には敷居が高いように感じます。
そして相手をするのはちょっとヤンキーっぽいな男の子
茶道部と着物の組み合わせがあるような学校にそんな子が入学できますかね?って、城戸澄香の攻略はちょっと穿った目線で見ながらやってました。
城戸澄香のおもてなしの心
恥ずかしがらなくて良いんです…私、大きいのなんて慣れっこですから…///(ゴソゴソゴソッ…)
ほら見てください、この耳垢…こんな大きいのが取れちゃいましたよ♪
むむっ…まだまだ奥に大きいのがありますねぇ…(コチョコチョ…)あ、ここですか?
ココが気持ちいいんですね?ふふっ…コチョコチョ…どうですかぁ~…?
何がですか?
気持ちいいかどうかですよ♡…ほらほら…(こしょこしょ)ここが気持ち良いんですか~?………はい、耳かき終わりです
さて、ではいつもの反省会始めましょうか♪……ふむふむ、つまり授業に出たくないわけではないのですね。同じ教室の皆がねこ紳士くんのことを不良だと思って怖がっていると…。
大丈夫ですよ、私はねこ紳士くんがとても優しい男の子だってことを知っています
今日も約束を守って私のところへ来てくれましたものね(ナデナデ♡)
じゃぁ
今度は僕が先輩を気持ちよくしてあげますね
私は大丈夫ですよ…お気持ちだけ貰っておきますね
その分、次は頑張って授業に参加してみましょうね♪。私は応援していますから♪
そんな優しいねこ紳士くんだからこそ部活もしっかり出てもらいます。
退屈とか言わない…!
ねこ紳士くんが無所属の所を部員が少ないからと言って半ば強引に茶道部へ入部して貰った形ではありますが…ちゃんと参加してくれないと部長の私は寂しいです(なでなで)
別のところをナデナデしてもらえますか?
別の所?……あっ…忘れてました…お茶を淹れてゆっくりしましょう♪
あのですね、実は新しい茶器を見たら興味とかやる気も出るかと思いまして…新調したんですよ、ぜひ使ってみたいと思っていたところなんです。私がお茶を淹れますから、お持て成しされてください♪ではちょっとお茶の準備を…(ガッ!)
は、はわわっ…あ、足が痺れて…はわわわっ!?
あぶない!
はわわわっ!(ステーン!)
すいません…大丈夫ですか、ねこ紳士くん…。
ごめんなさい、私…足が痺れていたことに気付かなくって…。(ビクンッ!)あぅっ…う、動こうとすると痺れが…。…あ、あの…どこを見て…キャッ!///し、下着…ダメ、見ちゃだめですっ!///
あ、あっち向いてください!
水色っぽい中間色なパンツなんて見てませんよ
ちょ、ちょっと…ちゃんと見てるじゃないですかぁ…も、もう
どうしてそんなに食いついてくるのですかぁ
ダメですっ…よぉ……いくらねこ紳士くんでも、それは許されませんよ?
うっ///…ど、どうしてそんなに切なそうにしているのですかっ…。
もしかして興奮…しちゃったんですね?好いてくれる気持ちは嬉しいんですけど…
じゃぁ
そろそろヤらせてもらっていいですか?
でないと
この部に入った意味ないから♪
この為にこの部に…///
や、やっぱり…なんか…顔がすっごく赤いもの…///しかし、ねこ紳士くんのお願いとはいえ……も、も、もしスるにしても…私…そういう事はハジメテだし…普段のように導いてあげられるかどうか分からないですよ
それとも…貴方はエッチな事の経験はあるのかしら…
私の友達と…やっぱりそう、なのね…ねこ紳士くんのハジメテを貰えなかったのは残念だけど…
う~~~すっごく恥ずかしい…///……いい?私、本当に保健体育の知識しかないから…激しいことは出来ないし…だから、ちゃんと優しくしてほしいなっ…それでもいいんだったら…わ、私とエッチしても……いいですよ…///?(するする)
じゃぁ おまんこを使わせてもらいますね♪
分かりました…じゃあ…ゆっくり…(はらり)
……こ、ここから、どうしたらいいんでしょうか…本当に分からないし…緊張しちゃって余計頭真っ白に…信じて身を任せることにしましょう
えっと私、このままでいますからね…でもでも!まだ恥ずかしいので、まずは優しく…お願いね///?
城戸澄香の攻略はここまで
私に性癖によるところはありますが、自分の癖に刺さる子ではありませんでした。