野外オナ好き人妻の三波撫子

三波撫子 卑作凌辱日記

自ら胸の膨らみを強調して白く美しい柔肌なふとももが露出する様なミニスカを履いて生活をしてる人妻な三波撫子

コレ、、、、犯されても文句は言えないよね?って個人的には思います(笑)

 

だから期待してストーリーを進めたんですがエロさは物たりませんでした、、、けど勉強にはなりました!

三波撫子の凌辱プレイ日記

三波撫子は鬼作に登場する若妻で、影のあるおどおどしたキャラクター!

ただ体のラインが素晴らしく、これが鬼作に目をつけられた要因

 

本作の方は大分昔にプレイしたので細かな背景は忘れてしまってますが犯されっぷりは見事だったのだけは覚えてます。

 

そんな撫子さん

卑作ではどうかなってやってみましたけどつまらん!

上司の奥さん

会社員として窮地に立たされている主人公

サボるのは1日5時間まで

取り引きのOLを視姦するのは1回5分まで

 

この様に決めて日々真面目に営業に勤しんでいるのに結果が伴わない事に困惑をしていた

そして人事課に呼ばれ課長の三波と言う男に嫌味ったらしい説教を受ける

長々と自慢話を交えた説教は要約すると他部署には空きがないから当面はこのままと言う事らしかった。

 

そんな課長から逃れ気分転換で散歩をしていると、自らの胸を脚を尻をわざわざ強調するかの様な服を着て歩いている女を会社の家族寮近くでとある目撃する

かと言って決して派手では無く寧ろ雰囲気は暗く地味な印象さえ受けた

 

素っ裸に剥いてやりてぇ

雄としてごく当たり前な衝動に駆られる主人公

 

後を付けて家族寮に入るところまでを確認して会社の誰かの若奥様だと知るが、そんな若奥様に熱い視線を送っていたところを鬼作に目撃され強引にお近づきにさせられる

 

しかし部屋へ訪れると中から現れたのは人事課長の三波

あの体の持ち主の女は、この粗ちん野郎の奥さん(撫子)だと知ります。

 

日頃からの恨みを撫子にぶつける事を決意する主人公

この日から三波宅に張り付いて脅しネタを漁る様になります。

見られちゃう・・・けどそれが気持ちいいの!

粘り強く張り込みネタを仕入れようとしていた矢先に簡単に脅しネタを得る事に成功してしまう

張り込み1日目にして撫子はベランダでオナを始めたのだ!

 

パンツに手を入れて激しく弄り、声が漏れぬ様にもう片方の手で口を抑え悶えていた

それも室内ではなく屋外で!

 

人に見られる危険を冒してまでわざわざベランダでオナにふける撫子

 

大分溜まってるのが窺い知れますが、これでもまだ足りないと慎重に行動する様に促す鬼作

 

まずは2人っきりになる為にどうするか?

この為に毎日

三波の粗ちん野郎のサラリーマン講釈を聞きに通う様になります。

 

でも!

休憩は無く長くくどい自慢話は数時間に及び、撫子と2人っきりになる隙は全くない!

 

そこで

もう1ネタを仕入れる為、トイレにカメラを仕掛けます。

 

紆余曲折を得て撫子の放尿シーンをカメラに収める事に成功して後は脅すだけ!

撫子の放尿シーン

鬼畜道は奥が深い

毎日、通う内にすっかり心を許し外では挨拶を交わし世間話までする関係にまでなっていた。

ちょっと暗がりに誘えば、直ぐにも2人っきりになれるというのに

 

充分過ぎる程にネタを確保した以上はさっさと追い込みたい主人公でしたが鬼作は許しませんでした。

 

ここで語られるのは鬼畜道の極意

 

言いなりにさせるには

直ぐに助けを求められない屋内で、しかも旦那が近くに居ないといけない。

旦那の近くで脅し犯す事で罪の意識を植え付けるのだと。

※いや〜勉強になります(笑)

 

そこで旦那を酒で酔いつぶれる様にします。

やめてください困ります

上機嫌で酒を飲み勝手に酔い潰れる粗ちん課長を主人公と撫子は2人で寝室に運び入れます。

すっかり心を許している撫子は居間で主人公と談笑をする始末

 

でも

この瞬間の為に毎日通い我慢を重ねてきたのだ!

 

仕事熱心で従順な旦那の部下

仮面を脱ぎ去り収穫したネタをチラつかせて脅迫に移行すると、信頼をしていた男の突然の裏切りに顔を青ざめ絶望をする

 

会社や近所にばら撒くと言われ『やめてください』と言いながらも従うしかない

 

今まで溜まったストレスの全てをぶつけるかの様にそそり立つイチモツ目の前に晒し若妻の舌と初見から目をつけていた爆乳の感触を存分に味わう主人公

そして旦那以外の信頼を裏切った男の精を口内に注ぎ込まれる撫子

 

このシチュエーションは好きですが、個人的にはスッキリしませんでした。

三波撫子を攻略した感想

この後は鬼作と2人がかりでやられちゃう訳ですが終始イヤイヤなんですよね

ベランダでオナる位に快楽に貪欲なんだから性に目覚めるような描写が欲しかった(笑)

 

それに旦那が寝た後でも談笑が出来る位の関係が成立してるなら、あと少しだけ通って優しく接したら簡単に気持ちで堕とせそうな気がします。

屋外でオナるような女なら尚更です(笑)

本家鬼作で登場した時の犯されながらの悶えるシーンは本当に抜けただけに残念でした

悶えるシーン
 

卑作は本作よりもエロい描写が少くない分、シナリオは作り込んで欲しかったとは思います。

 

このページは卑作に出てくる三波撫子の感想です。

※卑作はクソ生意気な女どもを追い込み凌辱しながら懐かしさを感じさせてくれるゲーム