主人公のマンション隣に住む「秋月美琴(あきづき みこと)CV:風音」
美人、巨乳、キャリアウーマン
そんなOLが隣に住んでいて気にせず生活を送ることができるでしょうか。
、、、とは言っても、実際はすれ違う事があったとしても会釈をする程度、、、主人公もそんな日々を送りますが「彼女が欲しい」
そんな想いを抱き、ある日おもいきって挨拶をしてみたら、、、
秋月美琴プロローグ
んじゃ、 行ってきます
いつものように誰もいない部屋に声をかけ、 そのまま玄関の 扉を開く。今日も変わらない日常がスタートする。
そう思っていたのだったが……扉を開いたと同時に、偶然にもお隣さんと鉢合わせる
お隣さんということだけあって、 今日のように何度か鉢合わせしたことはあった
だけど、毎回挨拶するか迷うんだよなぁ
近所も近所なんだから挨拶くらいはしたほうがいいんだろうが、なにせお隣さんは女性それもとびっきりの美人だから余計に挨拶しづらい(ここはいつも通りスルーで)
と思ったのだが、 ふとここ最近のことを思い出す
先輩に紹介してもらったとはいえ、 バーで知り合った伊織さん
自分から一歩踏み出せば、 変わることもある
それに偶然とはいえ、こうしてタイミングが重なったんだ
(これも何かの縁だよな…今日は少し思い切って挨拶だけでもしてみるか…!)
あ、あの……
…?
こ……コンニチワ
……
……
こ……こんにちは?
※中略
秋月美琴と再会
えっと、今日は不燃ごみの目で合ってるよな?
翌日の朝。
冷蔵庫に貼り付けた、 ゴミ収集のスケジュール表をチェックする
よし、大丈夫だな
今日は2週間に1度の不燃ごみの日
いままでこの日を何度も逃し、 いくつのもごみ袋が溜まった経験は星の数
その度に後悔し、いまでは仕事に行く前には必ず、こうして チェックするようになった
可燃ごみは週に2回あるのに、なんで不燃は2週間に1回なんだよ…なんて愚痴っても仕方ない。
収集センターにも、収集センターの事情があるのだろう
むしろ、こうして持って行ってくれるだけで感謝だ
ちょっと早いけど出かけるか。 ごみ捨てもあるしな
スーツのジャケットを羽織り、 ネクタイを締める
片手にカバン、 もう片方の手にゴミ袋を持つと、 玄関へと向かう
あ……
※以降は、かなり(数時間分くらい?)中略
秋月美琴と初キス
おじゃましまーす
すると美琴さんも、 自然と隣に座ってくる。まさか隣に来てくれるとは思ってなかったので内心どきどきしてしまう
あっ、ベッドふかふか~♪
そして当然ながら、自然と距離も近くなる
……
うん? 急に黙ってどうしたの?
なんていうか美琴さんが近いのでどきどきしておりまして…
そっか…実は私もちょっとどきどきしてる
その割にはショッピングモールのとき…
顔近かったですよね? って言いたいんでしょ?
あはは ですね
あの時はもう少しで唇が触れそうなほど近く心臓の鼓動が聞こえてしまうんじゃないかって思ったほどだ。
実はあのとき、 私だってどきどきしてたんだからね
悠真くんにはバレないようにしてたけど
え、 そうだったんですか?
ふふっ、やっぱり気づいてなかった♪ 私はポーカーフェイスだからね
とか言いつつ、たまに照れてるときありますよね?それこそ一緒に撮った写真とかめちゃくちゃはにかんでたし。
それはその…悠真くんの不意打ちだったりするし…私にも心の準備が必要なの
ならショッピングモールのときは、事前に心の準備してたんですね
そういうこと♪
じゃあ、いまは・・・
……準備してないから、こんなにどきどきしちゃってる
耳までほんのりと赤くなった美琴さんが可愛くてたまらない
この人が俺の恋人なんだな…
美琴さんその、 もうちょっと寄ってもいいですか?
うん
さっきよりも近くなった美琴さんの顔。少しだけ潤んだ透き通った瞳に、いまにも吸い込まれそうだ
美琴さん…
悠真くん…
そして、どちらからともなく自然と顔を近づけ…
※中略
秋月美琴のパイ揉み
いいよ? そのまま触って?
それを感じ取った美琴さんは優しく、 熱っぽい瞳でそう誘ってくる
じゃあ美琴さん、触りますからね?
うん
緊張のせいで心臓がドキドキと激しく騒いでいた
美琴さんの胸元へと手を伸ばし、恐る恐るそこへ手のひらを押し当てる
んっ!
そこに触れた瞬間、 美琴さんの身体がびくっと震えた
あ、 す、すみません! 痛かったですか?
ううん、大丈夫だよ。 つい。、声が出ちゃっただけだから
私も初めてだからその、 よく勝手がわかってないの
だから、変な声を出しちゃっても勘弁してね?
い、いえ…こっちこそ、初めてなので変なことするかもしれませんし
なにしろ、 これから美琴さんとセックスをするのだ
想像するだけで興奮が留まることを知らず、膨らみ続けている
暴走して止まらなくなる可能性だってなくもない
ううん、 心配しないで? 多少のことなら、 全部受け止めてみせるから
それに…慣れてるって言われたら、 それはそれでなんか複雑だから
美琴さんはそう呟くと、 少し拗ねたように頬を膨らませた
美琴さんはそう呟くと、 少し拗ねたように頬を膨らませた
だけど、 すぐに苦笑気味に柔らかな微笑みになる
えっと…?
ふふっ、なんでもない。 大丈夫だから続けて?
それとも、 悠真くんはおっぱいにちょっと触っただけで満足しちゃった…?
まさか!
じゃあ、続き…してくれないの?
緊張はしているが、 これで終われるわけがない。むしろ、もっとこのぷにぷにで柔らかい膨らみを堪能したい
えっと…続けますね
ひゃ······んっ、んぅう
さっきよりも少しだけ大胆に、乳房へと手をあてがってみる。
指に力を込めた瞬間に美琴さんから甘い声が出たが、怯まず に指を動かし続ける。
んんう······ ふぁ、ぅんっ…んっ…んっ…あんっ、はぁ、はぁ・・ なんだか… あんっ。 少しくすぐったいかも…
※中略
秋月美琴へ指マン
乳房に触れているのとは別の手を、 股間へと誘われてしまった
指先が割れ目に押し当てられると、 くちゅりと湿った感触が伝わってくる
湿ってる?
ええ…悠真くんにおっぱいを揉み揉みされて、感じちゃった……あんっ、んっはぁ、はぁ……私のこと、 はしたない女……あんっんっ・・はぁ、はぁ……私のこと、はしたない女の子だって思う…?
まさか!?
むしろ
その、俺の愛撫で感じてくれてるのがすごく嬉しいというか…めちゃくちゃ興奮します!
美琴さんを気持ちよくしていると思うだけで、 本当にヤバい
さっきから俺のペニスがズボンの中で激しく勃起してしまっている
ふふっ······ じゃあ、もっと感じさせて?
私のオマ○コ、 いっぱいクチュクチュしてもいいから
美琴さん!
そう言っている間にも、 美琴さんの膣内からは新しい愛液が湧き出していた
湿り気が増してヌルヌル感が強くなり、割れ目をさする指も滑るように擦れていく
はぁ、はぁ、んううんっ、んううぅあ…やんっんっ······んっ、んっ、 !
あんっんっ…ふぁぁ指が、 あぁんつ、 オマ〇コの入り口、ぐりぐりってして・・・・ ふあ、あ、あ……!
溝を優しくまさぐっていると、すぐに穴の位置を把握することができた
それを感じ取って俺はつい生唾を飲み込んでしまう
ここが…
ここに、勃起してガチガチになったペニスを押し込む
その想像だけで身震いしてしまうほどに興奮してしまう。でも、さすがにすぐにというわけにもいかない
美琴さんも初めてだと言っていたし、 もう少しじっくりと慣らさないと…
美琴さん。今度はここに指を入れますね…?
俺の囁きに身震いしたのが伝わってきた。 緊張したかのようにかすかに身体が強ばる
俺はそんな美琴さんの膣をほぐすため、 ゆっくりと指を押し込んでいく
ひゃぁっ……. ぁ、んっ、んぅう······ ふあ、あ、あ、あ、あ、ああ……!
はぁっ、 はあっ、 あんっ、んぅうう指がオマ○コに入って ひゃっ、あっ、んあああっ!
すでに十分濡れていることもあって、指の1本程度はあっさ りと飲み込まれてしまった
うわっ、すごい熱くなってるつ
肉ヒダが小刻みに動きながら挿入した指を包み込み、撫で回してくる
膣内はもうトロトロといっても良いくらい熱くぬかるんでいた
※中略
秋月美琴へ挿入の儀
勃起したペニスは美琴さんの下腹部に当たり······意識して動かしているわけではないけど、待ちきれないとばかりに先っぽを擦りつけてしまう。
…っ
大きくなったオチ○チンって、こんなにたくましいのね
熱くて、固くて、太くて······。 こんなものが、私の中に…
その瞬間を想像したのか、 美琴さんの身体がわずかに強ばった
美琴さん…
あっ…悠真、、、くん…
んっちゅ………….ん、うぅぅふぁ、ちゅ……ん、んうぅぅぅぅ
早く挿入したいのを我慢して、 先にもう少し美琴さんの緊張をほぐすためにキスをする
覆い被さるように顔を寄せて唇をついばむように何度も何度…
ふあ······ ちゅん、んうちゅぱ、 れるつんうう
ちゅ、ちゅん、はぁ、はぁ……ふふっ、 優しいキス…ね…ちゅんぅぅ
唇だけじゃなく、 頬や鼻の頭。 あご筋なんかにもキスの雨を降らせる
その感触がくすぐったいのか、 美琴さんは軽く身体をよじるようにして身じろぎをしていた
美琴さん、好きです
ちゅんうう・・はぁ、はぁ、 私もよ…悠真くんのこと、好き…
はぁ、はぁ、 ちゅんんうんつ ちゅ ちゅぱ、ふぁんぅぅれるっ、ん
もう1度しっかりと唇を重ね合わせ、 少しだけさっきまでよ りも深いキスをする
舌先をちょっと差し出してみれば、 美琴さんの方から積極的に舌を絡めてきて・・・
んぅううちゃつ、ちゅ、ちゅる…んうう ちゅるっぴ ちゅぱ、ちゅんんう
ぴちゃぴちゃと唾液の絡み合う音が大きく響く
ちゅぱ、うちゅつ。 んうう…はぁ、はぁ、んちゅぱ、 ちんうう…はぁ、はぁ、ん。 ちゅつ…ちゅぱ、 れるっ、うぅびちゃつ
はぁ、はぁ、 悠真くんちゅううう、ちゅ、 あっん …….うぅ…
キスだけでも、気持ちよすぎて頭の中がとろけてしまいそうだ
当然俺の股間も反応してしまって、 勝手に動いてはペチペチと美琴さんの太股を叩いてしまう
ぷはっはぁ、はぁ、はぁんっ、あん、悠真くん…オチ○チンが待ちきれないって訴えてきてる
うっ、すみません
我慢しなくていいのよ…? ね、 来て?
※中略
秋月美琴の記載はここまで
この後は、スーツ着衣でバックしたり、持ち前の巨乳を惜しみなく使いパイズリをされたり、多目的な場所などなど、あらゆる場所でセックスをしまくりますが、突き合ってからも長いですが付き合うまでも長い!
上記の記述は、ほんの一部
連絡先の交換から街角で偶然会ったり、飲みに行ったり一緒に買い物行ったりetcあり、お互いに好意を抱きながらも想いを伝えられず的、色々なハプニングを経て気持ちを伝えあうことになりますが…
一緒にお買い物って建前でデートを繰り返し、なんとなくお互いの気持ちを確かめ合ったりしても「あと一歩を踏み込まない」など付き合うまで「やきもき」するんですよね
さっさと告白しろ!的な、、、
昔(20年前くらい)の月9を見ているかのようで、エロゲーでエッリ回数も多いけど、男と女の恋愛を描くことをに重点を置いている感じではありました。
それで付き合ってからも長く、「いつまでセックスしてるんだ」と第三者に徹したら呆れるくらい盛ってます(笑)
※(声優さん…ご苦労様です)
このリアルなカップルな感じが、登場キャラの中で一番に身近に無いようで有るような既視感のある物語に仕上がってる思う
ただ一つ残念だとするなら、、、、年上のお姉さんなら、こちらのように女上司って設定もあったら、個人的な性癖ですが萌えます!
いちゃついてるのだけ見ると「どうせ今だけだよ」って思ってしまうのです。
また途中で登場する秋月美里の同僚とのシーンもあればよかった、、、せめて3P、、、鬼畜ルートをもあれば良かったなぁ、、、。。
※秋月美琴が登場する「ゆびさきコネクション」と攻略一覧はこちらの「タイトルの由来が分かったかもしれない」に記載