サブナック~あなた様の精子、ぜんぶ注いでください…っ!

サブナック エンクリRの追憶

仕事で外出する騎士から、 洗濯物を干すように頼まれたサブナック。命令を遂行しようとするも、いくつかの問題に直面して しまい―

ーご命令をどうぞー

 

おはようございます、 マスター

本日はいつもより早めの起床ですね

 

おはよう、 サブナック

これから外での仕事だから早めに起きたんだ

 

そうでしたか

 

………

えっと、まさか今日も···

 

はい、命令があるまで待機しています

オセ様の命により、 私サブナックは三日前よりあなた様を 第二のマスターと定めております。 何なりとご命令をどうぞ

命令が無い場合は次の命令があるまで、ここで待機させていただきます。

ここで待機
 

え、うーん・・・

それじゃあ洗濯物でも干してもらおうかな

 

了解しました

命令を遂行します

 

マスターはこれからお仕事ですよね?

どうぞ、お気をつけて

 

・・・では早速、 洗濯物の天日干しを開始します(今日は洗濯物が多めのようです。日当たりやスペースなどをよく検討しなくては)

(男性用下着はマスターのものですね。なるほど、このような色が好きなのですか…把握)

(次はルシフェル様の服。生地が極薄なので、すぐに乾きそうです)

 

・・・困りました

すでに物干し竿がいっぱいで、これ以上干せません

物干し竿の代わりになる物を探さなくては・・・ああ、コレがありました

 

(剣や弓ではなく、 槍の使い手で幸運でした。私の神槍なら、物干し竿の代わりにピッタリです)

(残りの洗濯物はあと十枚ほど。一気に干してしまいましょう)

 

・・・これで天日干しの準備は完了ですね。 あとはこのまま乾くのを待っていればーー

※中略

突撃!サブナックの慰安任務

サブナックと依頼をこなしたある日の夜

部屋で休んでいると・・・

 

夜分に失礼いたします

本日はお疲れのようでしたので、 夜の慰問に参りました

夜の慰問
 

サブナックが訪ねてきたと思ったら、突然そんなことを言いだした

 

夜の慰問って…まさかのセリフに困惑していると、目の前でサブナックがいそいそと上着を脱ぎはじめた。

 

ちょ、ちょっと待ってサブナック・・・!

なにしてるの!?

 

なにって、乳房を外に露出しようとしています

この部屋にはマスターの性的興奮を促すもの…俗に言うおかずが無いようなので、 私の乳房が代わりになればと

お気に召さないようであれば、近くの商店で成人向けの娯楽本を 購入してきますが・・・

 

そ、そういうことじゃなくて…どうして急にこんなことを?

 

私が天界で与えられた使命は可能な限り多くの人間を守ること

そして、あなた様が万全な状態でいてくださることでも、それは達成されると考えています

 

理由を説明しながらサブナックがずずずいっと距離を詰めてくる。 気付けば吐息すら感じられる至近距離で彼女に見つめられていた

 

失礼ですが、 マスター

最後に射精されたのはいつですか?

 

なんだか言わないといけないような雰囲気に飲まれて答えると、無表情なサブナックの眉がピクッと微かに動いた

 

あなた様の様子から長く射精していないとは思っていましたが、 まさかそこまでとは・・・さすがに不健康がすぎます、 マスター

若い男性は2、3日に一度は射精しないと心身にストレスが溜まる そうです。病気になる前に気付けて幸いでした

そんなわけですので慰問任務として、 今夜は溜まった精液を全て搾 り取らせていただきます。 マスターは楽な姿勢をお取りください

 

有無を言わさぬ勢いでサブナックがズボンに手を伸ばしてくる。 その力は強く、抵抗の声をあげる前にはぎ取られてしまった

 

陰茎の勃起を確認

不全の可能性もありましたが、 心配なかったようですね

 

サブナックの柔らかな手のひらに包まれると、こちらの意志に関係なくペニスが勃起してしまった

恥ずかしくなって、 つい目線を逸らす

 

マスター、 恥ずかしがる必要はありません

異性に触れられてこうなるのは男性として正常な反応です

それに、お風呂にはしっかり入られているようですので、清潔感のあるペニスかと思います

 

おずおずと視線を戻すと、 相変わらず無表情なサブナックと目が合った・・・彼女も内心では喜んでくれているのだろうか?

 

どうかしましたか、マスター? 今度は首を傾げて・・・なんでもない? ・・・でしたら早速、 はじめさせていただきます。

事前に本で知識はつけてきましたが、 私もこのようなことは初めてですので、 至らぬ点があれば遠慮なくお申し付けください

 

自身が初めてであることも事務的に淡々と述べると、サブナックは手のひらをゆっくり上下に動かしはじめた

勃起した肉棒が柔らかな手のひらで擦られ、彼女の体温と一緒に確かな快楽が腰から伝わってくる

 

ん…んっ…最初は亀頭への刺激は控えて、ゆっくりと陰茎への愛撫に留めておくようにと書いてありましたが・・・なるほど・・・この速度と強さで問題ないようですね

マスターの目が心地良さそうに細まっておられます

心地良さそう
 

こちらの表情をつぶさに観察しているおかげか、サブナックは手コキの要領を掴んで適切な快楽を与えてくる

 

ん…········んっ… そういえば先ほど反応を窺いそびれましたが・・・ マスター、 私の乳房はいかがですか?

サブナックの瞳から視線を離して、手の動きと一緒にぷるぷると揺れている乳へと目を向ける

 

んっ・・・ 陰茎がさらに一回り膨張しました

私の乳房はマスターのおかずとしてしっかり機能するようですね

興奮が昂ったことでより強い刺激をお求めかと思いますので、ペニスへの刺激を強くしていきます

 

サブナックの手のひらの動きが速くなると同時に、軽く力を込めて肉棒を揉みしだくような動作も加えてきた

 

んっ…手で根元から絞り上げるたび、 鈴口からカウパーが 溢れるようになりましたね

スンスン・・・非常に濃厚な男の匂いがして、 粘度も高い・・・やはり精液が溜まっていることが窺えます

より射精感を高めるため、このカウパーを使って亀頭も刺激させていただきます

 

サブナックの指先が先端まで伸びてきて、 亀頭全体に我慢汁を 馴染ませながら指の腹でマッサージしてくる

陰茎を刺激されるのとは違った鮮烈すぎる快楽に、情けない声が漏れそうになって咄嗟に歯を食いしばった

 

声を我慢しないでください、 マスター

喘ぎ声も射精感を高めるのに重要な要素ですから

 

我慢汁を纏って透明な糸を引く細い指先が、 クリクリとカリ首を優しく引っ掻いてくる

 

どうぞ、遠慮なく声を出してください。 ここには私以外、 誰もいませんので。

ほら・・・シコ、シコ・・・シコ、シコ・・・シコ、シコ・・・

 

男性の一番敏感なところを愛撫しながら、サブナックは抑揚の無い事務的な掛け声を送ってくる

それは妙なギャップというか・・・ サブナックに奉仕されている という実感を強くもたらし、 たまらず口端から声が漏れ出した

 

いいですよ、マスター。 その調子です

シコ、シコ・・・シコシコ… シ~コ、シコ・・・

 

まるでサブナックに操られるように掛け声に合わせて情けない声を あげていると、次第に射精することしか考えられなくなってきた

 

マスター、 切なそうな表情をしています。 そろそろ射精したくてたまりませんか?

※中略

 
射精シーン

 

サブナックの合理的な慰問任務

初回以降、定期的に続いている夜の慰問。だがある日、サブナックは自分も欲求不満だと言い出してー

 

サブナックに初めて手コキをされて以来、彼女の夜の慰問は定期的に行われるようになっていた

特にサブナックと一緒に依頼をこなした日の夜は、お互いに時間が 空くので必ず行われ、それは今夜も例外ではないようだった

 

マスター、 昼間はお疲れ様でした。 僭越ながら、夜の慰問に参りました

 

部屋を訪ねてきたサブナックがいつものように頭を下げる

最初の頃は夜に彼女の顔を見ただけですごく緊張したものだが、 今は少しだけ慣れてきたと思う

 

すでにベッドに腰掛けていただき、ありがとうございます

さっそく今回の慰問任務をはじめさせていただきます

慰問任務
 

サブナックはこちらの前に跪くと、手慣れた様子でズボンを 脱がしはじめた。 こちらも自然と股間が膨らんでくる

そしてペニスが露出されるとすぐに手コキが・・・ はじまらなかった。 彼女は男性器を触らずに、なぜかこちらをじっと見つめている

 

ど、どうしたの? もしかして、 汚かった・・・?

 

いえ、事前にお風呂に入っていただいたようで、今回もペニスは清潔です。そうではなく…

・・・あなた様に夜の慰問を行った日はなぜか私が不調に陥るのです

原因を調べてみたところ、 私があなた様との行為に興奮したことによる欲求不満であることが分かりました

ですので今夜は性交渉をいたしましょう。 あなた様への慰問と私の 欲求不満の解消、 そのどちらも同時に満たせる合理的な手段です

 

サブナックはそう淡々と述べると、 すくっと立ち上がり、そのまま抱きつくようにベッドに押し倒してきた。

 

ペニスは勃起状態を維持したままですね。 私との性交を嫌って萎えてしまう可能性もありましたが、 なによりです

 

上に跨り、 そそり立つ肉棒に視線を落としながら、サブナックはテキパキと己の服をはだけさせていく

薄布をずらし露わになった彼女の秘部はしっとりと濡れており、灯の淡い光を艶やかに反射していた

 

こちらもすでに愛液の分泌は十分ですので、さっそく結合させていただきますね

 

サブナックが腰をあげ、 指で軽く肉竿の根元を固定しながら亀頭を自身の膣口へと躊躇なく誘導する

 

・・・っ、んっ・・・はぁ・・・んぅ・・・あぁ・・・

 

とろりと濡れた花弁の熱さを亀頭で知覚した時には、サブナックはすでにゆっくりと腰を落として挿入をはじめていた

 

あなた様のペニスが順調に私の膣内に入っています・・・んんっ······ はっ・・・あ・・・ん、んんん… つ

 

小さな膣がめいっぱいその口を開けて男根を飲み込んでいく。 薄膜をぷちぷちと引き裂く感触と共に、 亀頭が膣奥まで収まった。

 

はぁ・・・ふぅ・・・ 結合、 完了いたしました

破瓜の痛みも想定内です…んん…・・

 

隙間なく密着し合った性器の隙間から血が一筋流れ出るが、 それは続けて溢れた愛液によってピンク色に薄まりはじめる

サブナックは相変わらず無表情ではあるが、微かに震えている身体はどこか嬉しそうにみえた

 

このまま、ペニスを刺激していきます

私が動きますので、 身体を楽にしていてください

 

肉棒を根元まで呑み込んだまま、サブナックはゆっくりと円を描くように腰をくねらせる

 

まずはこうして・・・ん、んっ・・・性器を馴染ませ合うように動かして、 ゆっくりとお互いの性感を高めていきます

ん···ふぅ・・・ はっ、ん•••ん、ん・・・私の膣内の具合はいかがですか、 あなた様

膣内の具合
 

肉棒全体を強く締め付けられたまま ねっとりと濡れた膣ひだが、まるで挨拶するように陰茎の表面を柔く撫でてきている

いかがもなにも、 声にならないぐらいに気持ちがよく、荒い息を返すことしかできなかった

 

はぁはぁって、息を吐かれて・・・ん、ん…

私の膣はしっかりあなた様を気持ちよくできているようですね

女性器はペニスを気持ちよくさせるためにできてるとはいえ、 相性もあるようですので、気に入っていただけてなによりです

かくいう私も・・・ はっ、あぁ・・・ 愛液の分泌が増えてきてまいりました ので…ん、はぁ・・・本格的にピストンを開始していきますね

 

サブナックが腰を持ち上げ、 落とす

その動きは緩やかなものではあるが、 絡みついてきた膣ひだに 肉棒を上下にしごかれる快楽は、さっきまでの比ではなかった

 

んぅ、んっ…はっ… あ・・・ くぅ、んっん···あなた様のペニス、 今までで一番大きくなっている気がします

やはり男性の本能というものでしょうか・・・んく、はぁ…ふぁ… このまま、 私の中でたくさん気持ちよくなってください

サブナックの攻略はここまで

この後はお約束の中出しで終了とはなりますが表情とボイスがあってない(笑)

注いでください
 

あと挿入当初は淡々とストロークを繰り広げますが、ほぼ無表情で自分の上で腰を振られるって意外とホラーだなって思いました。

ぬるぬると動くので余計に(笑)

※仕組みはこちらに記載

 

淡々とした感じは、この秘書キャラと同じで、好みの問題ではありますが、もっと情熱的な激しさが欲しいと感じました