赤城澪と病院エッチ~せ、先生…もぅだめぇっ…イッちゃう

看護師と病院エッチ アダルトPCゲーム一覧

年末年始、、諸事情により人生初めて約3週間、毎日のルーティンであるオナすらできないくらいに本当に不自由な入院生活をしてました。

最初はムラムラが沸かないくらい、、意識があるのが辛いくらいな状況でしたが、少しずつ回復をしてくるとやはり、、、入院後半には、まともに動く事はままならなくても、身近にいて世話をして頂いた看護師さんに欲情してしまってた。。

 

それで退院したら看護師モノで抜こうと決意をして、、、という訳で退院後に買ってしまったのがブラウザでもプレイ可能な「看護師と病院エッチ」を題材にしてるアダルトゲームのボクと彼女の研修日誌

内容的にはザックリ言うと、研修先の病院で久しぶりに再会した幼馴染でもある看護師「赤城澪」を庇って右腕と左足を骨折した主人公が責任を感じて落ち込む幼馴染にエロエロと世話をしてもらう物語です。

看護師モノ
 

赤城澪と病院エッチプロローグ

6年間という長く続いた医学部での学生生活

それを無事に終わらせて国家試験にも合格し、晴れて今日から俺——

白沢卓也は研修医としての1歩を踏み出す

 

『ここが俺達が研修することになる天城大学病院か」

ボクと彼女(ナース)の研修日誌
 

目の前にあるのは、 ここら辺では1番と言われているほど 設備の整った大学病院だ

最低でもこれからの2年間、 ここで専門・ 専門外含めて様々な料を移りながら研修することになる

 

目の前にあるのは、 ここら辺では1番と言われているほど設備の整った大学病院だ

最低でもこれからの2年間、 ここで専門・ 専門外含めて様々な科を移りながら研修することになる

ここら辺で1番の病院と言われているだけあって敷地はかなり広い

 

内科や外科の各種や、 小児科、婦人科はもちろんのこと、脳神経外科学放射線科

病理診断科などもあり、さらに救急医療にも対応している

その他にも細かな科がたくさんあり、この大学病院1箇所だけでも2年間の前期研修は充実した時間になるだろう

俺自身は個人医院を経営している家の次男坊

 

将来的には地元で小さくても良いから小児科専門の病院を開業したいと思っているので、 後期研修は別の場所へ移動する可能性も高いが…

※中略

赤城澪と再会

同じく子供の様子を見ようとしていたようだが、先を越されて固まっていた看護師に声を掛けた

俺からの指示に、看護師は慌てたように頭を下げてくる

 

ナース

「その娘······ 香織ちゃんを診てくれてありがとうございます」

 

ああ、いや。気にしないでくださいこう見えても俺も医者の端くれで―、、、ん?

 

「まったくもう誰かと思えば、相変わらずなんだから」

まったくもう
 

見上げる形ではあるが、改めて看護師の顔を見て記憶が刺激されるのを感じたって言うか、この看護師知り合いな気がする

 

もしかして澪・・・か?え?マジで? 何年ぶりだ?

 

気付くのが遅いわよ、 卓也

もう ・・・幼馴染の顔をすぐに思い出さないとか・・・・・・こっちは、顔を見てすぐにわかって言うのに

 

※中略

赤城澪にされるフェラチオ

は、早く小さくしてよ。このままじゃ、尿瓶に入れられないし

 

早く小さくしろと言われても無理だ

萎えそうなことを考えるも、なかなか小さくならない

 

澪は萎えたらすぐに尿瓶に入れるつもりなのか、、、、ペニスを掴んだまま離してくれないのでなおさらだ

 

じゃあ、どうすれば良い?

 

どうすればと言われてもな・・・さすがに射精すれば小さくはなると思うが、それを言うのははばかられる

だが、澪も自分でその結論にいたったようだ。

 

え、えっと…口でしようか?

口でしようか?
 

……はあ?

 


だ、だって、 男の人は射精すれば小さくなるでしょ? だから卓也も出してしまえば収まると思うし「てっ、手でしちゃうと、 辺りに飛び散っちゃうかも しれないからっ」

 

いや、待て

言っていることは間違っていないが、発想がおかしい

 

だ、大丈夫よ。だから卓也はそのままで………

 

澪!?

慌てて俺は周囲を見渡した

幸い尿瓶を使うと決めた時点でカーテンは閉めているため、周囲の人から見られる心配は無い

 

もちろん他のベッドでは患者が寝ているため、騒げば気取られるかもしれないが(しかし、はいったい何を考えているんだ……)

だがにこういうことをされるのは、戸惑いこそあれ嫌なわけでは無い

むしろ嬉しいと思っている自分がいる

 

な、なんか、 照れくさいね

※中略

照れくさい
 

え、えっとじゃあ、口でしちゃうね?

早く小さくして、 おしっこをしたいだろうし、、、すぅ……はぁ……じゃっ…じゃぁ…ん、ちゅっ…

 

!?

 

ちゅる、 ぴちゃつ。 んうちわ んつ ……はぁ、はぁ、何だか不思議な味がする・・

 

みっ、澪……く、うっ

 

湿った感触が亀頭に押しつけられた

そのまま味見をするかのように何度か舌先でくすぐられ、その度に俺は快感に息を飲んでいた

 

ここは真っ昼間の病室で、カーテンを隔てたすぐ近くに他の患者がいる

もし変な声を上げてようものならば、バレてしまう可能性もある

病室で研修医と看護師がこんなことをしてるとバレるのは、いろんな意味でマズイ

 

ちゃる…んつ、 ぴちゃっ、 ふぁ、 今びくんって…卓也、 これ気持ち良いの···…?

 

ああ…すごく良い

 

指でまさぐるように焦らされていたためか、これだけの事がすごく良い

その証拠に俺のペニスはピクピクと脈打っており、の目の前でますまず硬度を増していた

 

ちゅ…んつ…、ちゅる…びちゃ、ん…まだ、硬くなるんだ

な、何だか、 想像していたよりもずっと大きいし、匂いも······ すごく、 エッチなのがしてる

ちゅる … ぴちゃんつ……ふふっ、でも、ちょっと可愛いかも…?

 

刺激に晒されて小刻みに震えるペニスを見て、澪は楽しげに息をついた

舌先で亀頭をつんつんと突っついてくる

 

んくっ、お、おい

 

あはっ、 もしかして、ここ敏感 ?卓也のオチ○チン、 すっごく反応してるよ?

それに、 先っぽからカウパー腺液だったっけ? それがいっぱい出て来てる・・・ ちゅっ、んう …

 
 

器の舌が亀頭を何度も舐め回してくる

裏筋をゆっくりくすぐると、先走り汁で濡れる先端に集中して舌を這わせて来た

 

んっちゃる、ちゅ、 んつぴちゃっ、 れるつちゅ、ちゅっ、んう … ふあ…んうう…ふあ んうう ・ ちゅる、 んっ

はぁ はぁすごい
 

※中略

 

赤城澪からの手コキ

白沢先生、大丈夫ですか?

 

大丈夫。 赤木さんが支えてくれているからね

 

澪に支えて貰いながら、なんとか廊下を歩く

本来なら車椅子を使えばもっと楽なんだが、運動のためにと歩くことにしたのだ

昼間の太ったという言葉が少し気になって少しでもと思ってこうしたんだが・・・正直、失敗したかもしれない

澪に余計な面倒をかけてしまっているし、支えてもらうのにめちゃくちゃ密着しているし…

 

もし辛かったら、もっと体重を預けてくれても良いですからね

 

ありがとう

かろうじてそう返事するものの、正直気が気では無い

ぴったりと密着していることもあって、澪の柔らかな感触がありありと感じられてしまう

良い匂いもするし…

柔らかな感触
 

でも、お風呂の予約が取れて良かった

白沢先生も楽しみですよね?

 

まぁ、それはもちろん

しばらく入れなかったから、 どうしてもね

 

清拭してるので匂いとかは気になりませんけど、 やっぱり日本人ならお風呂に入らないとスッキリと 出来ませんからね

 

澪は仕事だと割り切っているからか、あまりこの体勢を気にした様子も無い

どうやら照れているのは俺だけのようだ

脱衣所に到着してから、石膏で固めている 腕と足が漏れないように処置を行っていく

当然だが、石膏は濡れると脆くなってしまう

水を吸って重くなってしまうこともあるし、 患部に巻いてある布に染みて不衛生でもある

なお現場で働いている看護師の話では、とんでもなく臭うようになるらしい

で、だ

俺は今、重大な危機に直面していた

 

なぁ。 ここまで連れてきてもらえれば、俺一人でも大丈夫なんだが

 

何を言ってるのよ

その状態でどうやって背中とか洗うつもり?

 

それはそうだが・・・

 

今の俺は腰にタオルを一枚巻いているだけ

心許ない格好で濤の前にいることが、どうしても落ち着かない

その澪も、さっきから頬を赤らめてちらちらと俺の体に視線を向けてきていた

 

どうしても、嫌?

 

嫌ってことでもないんだが

 

卓也が嫌なら、他の人に代わってもらうけど…

 

うっ

上目遣いになって、じっと見つめてくる

そんな目で見るのはずるい

それでは断れるわけがないじゃないか

 

えーっと…なんだ…

よろしくお願いします

よろしくお願いします
 

はい、よろしくお願いされました♪

 

※中略

   

んっ······まだ、大きくなるんだ?

わぁ、こんなに大きいのを口に入れてたんだ…私…

 

先日、 口でしてくれたことを思い出したのだろう

興奮したような、うわずった声を上げる

呼吸が少しだけ荒くなっているのか、耳の裏や首筋の辺りにかかる吐息がくすぐったい

 

あっ、でもこの感触は覚えてる…膨らんだところとか、くびれたところが特に気持ち良かったんだよね?

んっ、っしょ…んっ

 

うわっ! 澪っ、 そんなにっ!

指先がゆっくりすべるようにして亀頭から裏筋のラインを撫でていく

カリのくびれたところで動きを止めると、そのまま撫で回して来た

 

んつきゃっ、 すごい 卓也のオチ●チンってば…こんなに元気に動いてる

もう、しかたないんだから…また我慢できないくらい溜まっちゃったんだ…?

 

ぎゅっと指を絡ませ、ペニスを握ってきた

※中略

ビクンビクン
 

赤城澪の処女喪失

ねえ、 卓也

その何か困っていることない?何かあるなら、それをしてあげるけど···

 

これから寝るところだったし、特に無いよ

トイレもすでに済ましてあるし

 

でも…あっ、そうだっ

あ、あっちの方は溜まったりしてないかな・・

 

…は?

 

一瞬、 何を言っているのか理解出来なかった。?

思わず聞き返した俺の言葉に、澪はこれ以上無いくらい真っ赤になっていく。

 

も、もし卓也が溜まっているなら、またスッキリさせてあげようかと思って

 

待て、 、 自分が何を言っているのか。わかっているのか!?

 

…っ!?

ちょ、ちょっと卓也、 声っ

 

あ……

気が付けば、つい声が大きくなっていたようだ

慌てて声量を落とし、 ひそひそ声でを問い詰める

 

澪…溜まっているのをスッキリさせるのが、どういうことかわかって言ってるのか?

 

子供じゃないんだし、もちろんわかってる

 

じゃあ、なんでそんなこと言うんだよ。

まさかお前

 

患者相手に、いつもそんなことをしてるのだろうか?

あり得ないとは思う

都市伝説的に、看護師が患者を吐精させて管理してくれてるという話はある

 

だがこの病院ではそのようなことはしていないし、澪の性格的にもしていないだろう

そんな俺の疑念は器にも伝わったようで、顔を真っ赤にして、慌てて首を横に振った。

 

ち、ちがっ…これは卓也だからっ

その、私・・・・・・卓也のためだから、 出来るだけで誰にでもなんて、するわけない・・

 

そ、そうか、 ごめん

 

意気消沈したように倣いてしまったのを見て、俺は慌てて謝罪する

 

さすがに失礼すぎる考えだった。

 

私は卓也のことが、 好き。 卓也はどう…?

 

……は?

 

卓也は、 私のことが嫌いだから…そういうこと、 されたくないの・・・ ?

 

上目遣いになりながら、澪がそんなことを聞いてくる

 

違う、そう言うわけじゃない。と言うか、俺も澪のことは好き…だし

 

ただ、こういうことは――

 

なら、良いよね

 

なっ…!?

 

ギシッと音を立てながら、澪が馬乗りになるように俺の上へ乗ってきた

 

澪?いきなり何をッ!

 

突然の接近に心臓が急に暴れ始めた

顔の距離がかなり近い

何より太股の辺りに感じる澪のお尻の感触に、落ち着きがなくなってくる

 

卓也……

赤城澪
 

※中略

 

ゆっくりの顔が遠ざかる

改めて良く見える様になったその顔はもう茹で蛸のように真っ赤っかだ

 

そして、はまるで俺に見せつけるように、ゆっくりとナース服をはだけていく。

 

う、うさすがに恥ずかしい……

 

澪…何を…

 

お願い、 卓也…静かに、 ね?

あっ、でも痛かったら言って…なるべく体重はかけないようにするけど…

 

そう言いながら、 澪は形が良くてとても大きな乳房を俺の目の前にさらけ出した

スカートの中に手を差し入れると、するりとパンツもずり降ろしてしまう

大きな乳房
 

…っ!

めちゃくちゃ綺麗だった。

消灯された病室内では暗くて細部まで見えないが、それでもエロい体つきなのは良くわかる

体を動かすだけで、 ぷるんっと乳房が揺れている

下半身もスカートで影になってしまっているが、 おそらく股間が丸出しになっているのだろう

 

あっ・・・卓也のオチチン、 大きくなってきた。 私の裸を見て興奮してくれたんだ・・・・?

 

それはしかたないだろ

半裸になった澪が俺にまたがっている

それだけで、股間のモノはすぐに元気になっていた

澪の丁寧な手つきでズボンをずり降ろされて、怒張したペニスが外気にさらされる

 

ひゃっ、あんつ すごい勢い…嬉しい…卓也

熱い嬉しい
 

勢いよく跳ね上がったペニスは、そのまま澪のお尻に擦れていた

すべすべとして柔らかな感触

ペニス越しに澪の感触が伝わってきて、込み上げてくるモノを息を飲んで堪える

 

んっ、はぁ、はぁあんっ、んつ・・・・・どう、これ気持ち良い?(くちゅくちゅくちゅ)

 

澪が軽く腰をくねらせた

それだけでペニスが溢れ、甘い感覚が背筋へと駆け抜ける

しかし、どうしてこんなことになったんだろうか

展開が急すぎてついていけないんだが

あ、ああ、痺れるような感じがしてゾクゾクしてくる

 

どうしてこんな?

 

だって、 卓也もいろいろ溜まってると思って…口でしたときも、 お風呂で手でしたときも、すごく喜んでくれてたし・・・

 

それに、私もその、 えっと…毎日のように卓也のお世話をしていたから、なんだかムズムズして

 

真っ赤な顔をして潤んだ瞳をじっと俺へと向けてくる

思わず俺は生唾を飲み込んだ

連動するようにしてペニスがピクリと動き、澪の敏感なところに擦れていく

 

ひゃっ、あんつんつ…… はぁ、はぁ・・・・・・お願い、卓也 良いよね?

それとも、私のこと、嫌?

 

澪……

 

嫌なわけがない

俺だって、 落のことは憎からず思っているのだから

先程、とっさに答えた「好き」という言葉も嘘ではないのだ

ずっと中学生くらいのときからずっと、このことを少なからず意識していたのだから

 

はぁ、はぁ、 漏れちゃうね…?

※中略

 

赤城澪との病院エッチ生活な攻略の記述はここまで

この後はパイズリフェラをしてもらったり

パイズリフェラ
 

屋上でお互いの好意を確認してリネン室(タオルやシーツのストック部屋)で、立ちバックをして多目的なトイレで正常位、リハビリ用のプールで水着パイズリ顔射、病室でもう一回正常位となります。

シーン鑑賞
 

プレイしてみた感想としてはヒロイン看護師の赤城澪は非常にいい♪

むっちりとボインボインな感じが好きで、このキャラと同じくらいに素晴らしかった!

 

ただ、、、あくまで私がお世話になった病院での話ですが、まず入院先の看護師さんはスカートでは、ほぼなかった!

また病室でエッチは、シーツが擦れる音すら周囲には聞こえるので気が付かれずには無理です。

 

リネン室なんて専用の職員さんの出入りが激しいしトイレも万一に備えてドアなんてほぼないし、あっても中でエッチをしてたら廊下に聞こえて直ぐに気が付かれます。

関係者しか入れないような仮眠室?的な部屋でないと難しいでしょう。

 

まさに白衣(ゲームではピンクでしたけど)の天使に対する男の夢の詰まったヌキゲーで、安いのに良かったです(笑)

 

ずっと好きだった、お互いの想いが実を結ぶ、、、純愛的な要素は個人的には不要でしたけどね(笑)

ずっと好きだった人
 

2回目以降は回数を重ねる毎に快楽に溺れている感じで好きです!

因みに3Pもある違うパッケージでの女医との絡みありますが、今回は看護師オンリーで抜きたいからパス!

 

それで退院した「その日」深夜に見せ合い(詳しくはこちら)で、どこかの看護師さんをオカズにもしたて、その方は赤紫の術衣の自撮りを投稿してて、イメージする病棟に居る看護師とは違いました

 

まぁ、、、おっぱいが素晴らしくて、止まらないくらいに抜けたのですが、白衣の看護師で!って意味合いでは、悔いが残る。

巨乳ナース
 

そうなると、、、看護師さんたちと色々と濃厚接触できるお医者さんが羨ましくも思います。

かと言って、なれるかは別にして、医者になりたいかって言うと無理!

 

看護師と病院エッチをできるのが医者の特権だとしてもなりたいとは思いません。

担当医の先生なんか午前は診察、午後からは夜遅くまで手術で土曜日は巡回までしてましたから休みあるのかなって思ったり

 

看護師さんに至っては介護と医療の両方面サポート

我儘な患者だけでなく、介護中に前のめりになり浮き上がるケツの形を見つめて、下から上まで舐めるように視姦する私のような男の世話までしないとなりません。

見ていた限りでも医療に携わる方々の仕事は本当に大変だと思います。

 

3週間が長いと言えるかは分かりませんが、私にとっては「このブログ記事のストック」がゼロになるくらい長い入院生活で、本当にお世話になり感謝しかありません、、、、、がっ!

一つ不満があるとすれば

定期的に「血液」は抜きに来るのに「精液」は抜いてくれないんですよね。。

私はこんな風に「看護師と病院エッチがしたい」とか「生で挿入して中出しをさせて」と願望は有っても非常識な事を言うつもりはありません。

 

ただ、、せめて針で血を抜くついでに口で抜いてほしいだけ!

看護師さんによっては「困ってることないですか?」って聞いてきてたんで「貴方にムラついて困ってる」って答えたら抜いてくれたんだろうか。。

看護師さんに向かって確かめれる勇者の出現を強く望みます!?