アスモデウス~これが本物の感触っ、、、んううう、、、あぁぁぁ!!

アスモデウス エンクリRの追憶

アスモデウスは主に忠誠を誓う騎士道精神に溢れている感じで性とは無縁な感じなんですが、初めて男根を目の前にして、その熱さを知り虜になって堕ちていく姿が楽しめるキャラでした、、っていうか、、見た目が少女で中身がおっさんな感じです。

むっつりスケベなアスモデウス

魔物退治に赴いた主人公とアスモデウス

そこでうっかり毒蛇に足をかまれてしまう主人公に彼女はなんと自らの口で毒を吸い出してくれる

 

ふう…今回の魔物はなかなか手強かったな、騎士殿

手強かったな
 

夕暮れの街中をアスモデウスと歩く。魔物退治の依頼を無事に終え帰路に就いているところだ

それにしても、ほとんど退治してもらって、、ありがとうというか、申し訳ないというか。

 

ふふ、気にするな。騎士殿を守り抜く事も私の務めだからな

 

そういって笑顔を見せる彼女は、頼りがいのある立派な騎士だ

自分も見習わなければ、、そう決意して彼女の前を歩いた時だった

 

あっ!?いっ、、たっ!!

 

どうした騎士殿ーーこいつは毒蛇…!?

ええい、あっちへいけ!まさか嚙まれたのか!?

嚙まれたのか!?
 

強い痛みと噛まれた太腿を中心に痺れが回って言葉にできず、こくこく噛まれた場所を指さして必死に頷く

 

これはいけない、、早く毒を吸い出さなければ、、、ここだな

すまぬ騎士殿、しばし我慢してくれ!

 

そういうのが早いかアスモデウスは、こちらのズボンをはぎ取って血が滴り、傷跡が残る傷口へ口を付けてきた

 

ちゅ、、ん~ぷっ!ちゅ、んっ、ん~~ぷっ!

心配ない、こうして早急に毒を吸い出してしまえば、、、ちゅっ~ぷっ!

 

アスモデウスの突然の行動にあっけに取られて見ているだけだったが、次第に痛みと体の痺れが引いているのを感じた。

同時になんて勇気と行動力が尊敬する

一緒にいて本当に頼もしい

 

ふう、、、毒の味はしなくなったな、これで大丈夫だろう。

あとは治癒魔法でも、、きっ騎士殿?これは…?

 

顔を上げたアスモデウスの目の前には逞(たくま)しく屹立(きつりつ)したペニスが、、、彼女のことを意識してしまったので体が反応してしまった

 

わああ、ご、ごめん!つい…!

 

激しく𠮟られるとおもったので慌てて謝ったが、彼女の反応は想像というか、自分の思っていたアスモデウス象とは正反対だった

 

こ、これは立派な、、、いや違う毒蛇、、そうだ毒蛇に違いないっ!

騎士殿、心配せずとも私が、、はあはあ、、助けるぞっ!

 

そういうとアスモデウスは抵抗する間もなく下着を奪い取った

きっと抵抗したところで痺れの残る体では適わないだろう

 

はぁはぁ!

こ、これが男性器…ペニス…おちんちん!

すごい…初めて見た…ああ、見てるだけでこの圧力…

 

えっ!今男性器って…

 

毒蛇だ、どくへびっ!はぁ、、ん、すう~ふはっ、、なんて匂い

こんな凶悪な毒蛇、早急に大人しくさせねば!

ふあああ♪

 

彼女は蕩(とろ)けた表情で勃起肉棒をまじまじと見つめている

瞳をのぞき込むと、その中にハートが見えそうな勢いだ

まさか、あの凛々しいアスモデウスが…肉棒を前にこんな表情をするなんて、とても普段の彼女からは想像が出来なかった

 

騎士殿、もっと煽情的な顔をしてくれないか?

そうだ、、んん、、これでいいだろう、、フェアだしな

 

そういうと彼女は鎧と上着を脱ぎすて豊満な乳房を露わにした

毒蛇じゃないのか?相手は、、そうツッコミたいが言葉が出ない

 

はぁ はぁっ…よし…動かないように胸で挟んで…い、いくぞ…!

はぁんっ…!?れろれろ!

ふああ、こんな味、これがペニス、おちんちん味!

はあはあ…れろれろ…ああ、こんなに熱いのか!

こんなに熱い
 

もはや毒蛇だと嘯(うそぶ)いたことを隠しもせず、興味津々といった感じで肉棒を乳房で挟み込んで先端へ舌を這わせる

 

んむ…ちゅうっ…唇がやけどしてしまいそうだ…はぁれろ…ふわっ!

びくびくって動いているぞ!

※アスモデウスのフェラ編の攻略はここまで

 

最後はは初めての精子の味を堪能しながら「ぜんぶ、、わたしの…」と白濁を残さず舐めとる様を垣間見れます。

我欲の解放

ついに己のムッツリスケベを告白したアスモデウス。その事に感づいた主人公は笑顔で受け入れるも、気をよくして開き直ったアスモデウスに、、、

 
今日の稽古は
 

え?まだ始めたばかりなのに?

 

教会脇の空き地で剣の稽古をつけてもらっていたところ、アスモデウスが急に稽古を切り上げてしまった

そういえば、稽古中もずっと思いつめたような感じで集中できていないように見えたし悩みでもあるのだろうか

 

アスモデウス、、どうかした?

 
軽蔑しないのか?
 

まあ、、様子が変だったから欲求不満なのかなって?

 

ふ、、、そうなのかもしれないな、、気が付くといやらしい妄想ばかり

それが、、そなたと会ってからは更に酷くなっているのだ、、隠そうとすればするほど私の性欲は高まっていく、、、それで最近、、稽古にも集中できなくて困っているのだ

 

う~ん、だったらどうにかして発散しないと。

僕にできることがあればいいんだけど、こればっかりは、、、

 
頼まれてくれるか
 

えっ、、うん

アスモデウスのためならもちろん

 

ぐふ、、、ぐへへ、、聞いたぞ、、、もう訂正できないからな!

その腰の聖剣。。。そなたごと私の物にしてやろう!

 

アスモデウスは鎧と衣服を瞬く間に脱ぎ捨てると、両手をわきわきとさせながら近づいてくる、、なんと古典的な

 

いや、、、ここで一気に押し倒したい気持ちはあるが、、、最初は騎士殿にリードしてほしいな

 

そういうとアスモデウスは一転、裸の臀部をこちらに向けて煽情的に揺すり始めた

 

元より堕天した身、さぁ、、、騎士殿、、共に不浄と快楽の世界へ、、堕ちるところまで堕ちようではないか

 

同意してしまった手前、もう後戻りはできない、、既に硬く勃起してしまった肉棒を取り出すと後ろから抱き寄せる

 

ふふふ、、唾液を飲む音が聞こえたぞ、、さぁ、、早く!その剣で私を貫いてくれ!

 

緊張しつつ頷くと、彼女の片足を持ち上げて花弁を広げる

すると溢れ出た蜜が指を伝って一瞬で手に川を作った

 
私の穴に2
 

あぁっ!、、、入ってきた、、、あっ、、ふあぁぁ!?

はぁ、、あ、、、この日をどれだけ待ちわびた事か、、あっ、、あっ、、これ指じゃない、、、本物のおちんちん!!

これが本物の感触っ、、、んううう、、、あぁぁぁ!!

 

いくよ、と一声かけたあと花弁にあてがった肉棒を押し込む

既に淫蜜でぬめる入口は、通過するだけで気持ちがいい

 

きた、、あぁぁぁ、、それ以上入れたら、、広がって、、、、うあぁあ!

だめだ、、裂けてしまーーーぁ、、あ、、ダメ、、裂けちゃう!?

 

更に腰を進めていくと亀頭が肉壁で遮られ、これが彼女の処女膜なんだと理解する

※アスモデウスの挿入編の攻略はここまで

 

このゲームの設定上、処女のキャラになってしまうので致し方ない部分もあるのですが、、、私は、、処女が苦手で、、同時にそれを破る描写も苦手で、記載するのは、ここまでにします。。

※設定や特性についてはこちらに記述

 

この後は快楽に目覚めで気持ちよく快感を貪るようになるのですが私がオカズに使えたのは、結局はこれ以降からのシーンになります。

これ気持ちいい
 

おっぱいをプルンプルンさせながら突かれてる姿は、ちょっとしたエロアニメのようでした。

ただ、、、処女喪失後すぐの反応ではないと思う、、、激しすぎですね。。