マステマ~いっちゃうぅ・・・ 一緒にっ! ふぁっ、あぁああああああああっ!

マステマ エンクリRの追憶

う~ん。 なにかいい依頼ないかな

私にもできそうなもの···

 

アモン

む? マステマじゃないですか

依頼を探しているということは、お金に困っているのですか?

 

マステマ

あ、アモンさんに騎士さん

お金に困っているわけじゃないんだけど・・・実はその・・・人と仲良くなりたくて

 

人と仲良く・・・?

 

うん。でもなかなかきっかけがなくて…それでね、 人助けできたら、私のことを好きになってもらえるかなって思ったの

 

アモン

なるほど、とてもいい考えです!

聞きましたか、騎士殿!

 

うん、俺もいいと思う

 

アモン、 騎士さん・・・! ありがとう!

あ、もちろん仲良くなれなかったとしても、 この力で誰かを助けられたらそれでいいの

・・・ただ、どの依頼なら私にできるかなって迷っちゃって

 

アモン

マステマができそうな依頼ですか。 私も探しましょう!

え~っと…この依頼は・・・!

豪雨で土砂崩れが起きてしまっているらしいですね

川の水がせき止められていると

 

そ、それは大変!

川の水は生活用水だし、せき止められてた水が一気に放たれでもしたら・・・!

うう・・・たくさんの人が困っちゃうよね!?

 

アモン

人助けをしたいマステマにぴったりではないでしょうか

 

か、かなり難しそうな依頼だけど・・・でも、なんとかしてみせるから! この依頼、 私が引き受ける!

私が引き受ける

言い訳の魔法

はあああううう~つ、騎士さぁん ········

・・・・・・ 今日の私、 もう本当にどうしようもなくダメダメだったよね…?

ある日、マステマと共に魔物討伐の依頼を受けた・・・のだが、 彼女がこうなっている理由はもはや説明するまでもないだろう

ダメダメ
 

まあまあ、あの粉微塵になった建物は空き家だったみたいだし、 人への被害がなくてよかったよ

 

でも持ち主の人はカンカンだったよぉ・・・周りの木も薙ぎ倒しちゃって、 荒れ地みたいになっちゃったし・・・

 

魔物は討伐できたが、 修理代を考えると報酬はマイナスだろう。 もしかしたら、もう少し適切なやり方があったかもしれない

 

もう・・・どうしていつもこうなっちゃうのぉ・・・?

んくっ、んっ、んくっ・・・ ぷっはぁ。 あー、 おさけおいしぃ…

 

深いため息を漏らすと、マステマは今日何杯めか分からないお酒に口をつける

 

あまり一気に飲み過ぎるのも体に毒だから、ほどほどにしておいたら?

 

うぅぅ…私のこと心配してくれるの?

そんな風に優しくしてくれるのは騎士さんだけだよぉぉ・・・

 

既に酔いが回っているのか、グラスを傍らに置いたマステマがしなだれかかってくる

押し当てられた胸の感触に、劣情の昂りを感じてしまい、慌ててマステマの体を引き剥がす

 

むぅ~。騎士さんってば、さっきはあんなに優しくしてくれたのに、 どうして嫌がるのよぉ~

 

まさか欲情しかけているなんてことも言えず、距離を取ったまま、 そっけない態度を謝ろうとするが

 

もぉ、逃がさないんだから!

つれない騎士さんはぁ・・・ えいっ!

 

ちょっとしたイタズラを仕掛けるみたいに、マステマが軽く指を振る

だが彼女の場合、魔法を使えばちょっとしたイタズラで済むはずがない

 

ちょ、ちょっと・・・ いま、 なんの魔法使ったの!?

 

なんのって、それはもちろん・・・・・・・・・・・・あ

あー、 その、 えっとぉ・・・なんていうか、これは…

 

言葉を濁すマステマから答えを聞くより先に、自身の変化に気づく

マステマへの情欲が膨れ上がっていくのを感じる。 雰囲気にあてられたとか、そういうレベルじゃない

 

あっ・・・ダメ、こんな・・・んんっ! やっ、あぁ・・・お、 抑えなきゃ・・・! 魅了の魔法なんかで迫ったら・・・ 騎士さんに、 嫌われちゃうっ!

 

やはりというかなんというか、 魅了の魔法が暴発してしまったようだ。 そしてなぜか、 その効果は彼女自身にも作用している

マステマは熱に浮かされた様子で着衣を乱していく

残念ながら、こちらにそれを止められるほどの理性は残っていない

 

騎士さん、すごい……んっ、 血走った目で見てる・・・。 もしかして、私で興奮してくれてるの・・・? だ、 だったら•••いいよ、ね?

 

マステマはこちらの体を床に押し倒すと、躊躇することなくズボンを脱がしてしまう

魅了の効果も相まって完全に勃起している男性器に、 こちらに覆いかぶさったマステマの指が這わされた

 

ふぁぁ、騎士さんの・・・あっつい・・・。 すんすん、はぁ…

すごくえっちな形と匂いで・・・んあっ、 ほしくなっちゃったよぉ・・・。

エッチな匂い
 

肉棒をおもちゃのように弄ぶマステマ

熱い吐息が先端にかかり焦らされているような気分にさせられる

 

ふぅぅ・・・ふふっ、 息、 もどかしいの?

もっとしてあげたいけど・・・ああっ、 私の方が・・・んっ、 限界だよぉ・・・!

はぁ・・・ 騎士さん、 これ・・・舐めていい? いいよね・・・?

こんな・・・んっ、パンパンで苦しそうだから、私が・・・助けてあげる・・・!

 

こちらが返答するより早く、 ぬるついた舌の感触に襲われる。 マステマはためらう様子も見せず、 先端を舐め始めていた

 

んちゅ じゅ・・ れろ、んぅ、すっごい…カッチカチに硬くなってる・・・! これ、 騎士さんも興奮してる・・・ってことだよね?

私も、んむ、ちゅ、ちゅるっ、 すごく熱いの・・・。

ふふっ、騎士さんと・・・ れろぉ、んん、ちゅ、 一緒・・・だね

 

目の前に晒されたマステマの秘裂から女性的な香りが漂い、

奪われかけの思考能力をさらに低下させていく。

まるで花に誘われる蝶のように、引き寄せられるがまま割れ目へと舌を伸ばしていた。

 

ひゃああんっ!? はあっ、あっ・・・ き、 騎士さん!?

私のあそこ・・・ああっ、舐めてくれるの?

んくぅ、んっ・・・あっ、 うれしい、 よぉ

騎士さんの、舌・・・ ふぅっ、んああっ、 気持ち、 いい…!

 

舌先で秘裂を軽くなぞると、じんわり愛液が溢れてくる

無性に味わいたくなってしまい、 溢れてきた愛液を舐めとっていく

 

ふぁあっ! 騎士さんが、 私の、 ぺろぺろ舐めて…っ!

あっ、ああんっ・・・ それ、 感じちゃ・・・ああっ! ひゃうぅんっ!

ん、ふぅ…んっ、わ、 私も騎士さんの・・・ もっとしてあげたい・・っ!

どういうのが、あっ・・・気持ちいいのかな…?

 

マステマは先端に優しく口づけ、時に舌を這わせながら、掴んだ性器をゆっくり上下に扱いていく

※中略

こんなにたくさん
 

笑顔の理由

うぅぅ~…私は女の子を助けただけなのにぃ~

 

・・・そう、 またである

今回マステマと共に請け負った依頼は少女の捜索だった

少女は何とか見つけ出せたが、 嵐により増水した川に流され、救出は困難な状況となっていた

 

まあまあ・・・あそこでマステマが魔法を使ってなかったら、大変なことになっていたと思うよ

 

そうだよね? 私、 間違ってないよね?

 

一応、少女は無傷で助けることができたのだが、その際、マステマの放った魔法は当然のように暴発

恐ろしい魔女といった印象を目撃者に与えてしまっていた

 

せっかく助けたのに怖がられるなんて・・・ 理不尽だよぉ

理不尽
 

たしかに理不尽だが、 あたり一面を吹雪かせて川を凍らせるのは普通じゃない

 

とりあえず、無事に女の子が助けられてよかったよ

 

うん··· でもね。 その後、 女の子に言われちゃったの。 助けてくれてありがとう、お顔の怖いお姉ちゃん……って!

私、がんばったのにぃ・・・

必死だったから、そういう顔になっちゃっただけなのに…

 

あの状況で微笑んでいたら逆に怖い気もするが、子供はそこまで考えていないだろう。 正直なだけに残酷だ

 

はぁ・・・そもそもうまく笑える自信もないけど・・・

 

あの時のマステマ、 すごくかっこよかったよ。 それに、 誰かを助けようと真剣な表情・・・ 凛々しくて、 綺麗だった

 

ほ、本当? 騎士さんにそう言ってもらえて、よかったぁ・・・!

 

こちらの言葉に反応し顔をあげたマステマは、すごく自然な笑顔を浮かべてた

 

あと、ちゃんと笑えているから、 自信持っていいと思うよ

 

騎士さん・・・ !

 

笑顔を褒めると、 感極まったのか、マステマの瞳から涙が零れ落ちそうになる

雫を拭おうと伸ばした指をすり抜け、 マステマが抱きついてくる。 驚くこちらをよそに、そのまま唇を奪われた

 

ちゅ•••ん、んむ、 ふぁ・・・。 ありがとう、 騎士さん・・・魅了の魔法なんてなくても···もう、 騎士さんへの気持ち··· 抑えられないみたい

私も、 暴走・・・ しちゃってるのかな

 

柔らかい唇の感触や、 押し当てられた胸の感触・・・なにより、 さきほど見せられたマステマの笑顔で、 こちらも昂っていた

 

あのね、 騎士さん

今日は・・・ちゃんと最後まで、 愛してくれる?

 

おねだりするようなマステマの視線を受け、無意識に首を縦に振ってしまう

マステマは少し距離を取ると、 目の前で着衣を乱れさせた

 

その・・・ 変な顔したら恥ずかしいから…あんまりまじまじ見ないでね?

 

照れ笑いを残し、マステマはこちらに背中を預ける。 白いうなじに顔をうずめながら彼女の体を抱き締めた

 

あ、んっ・・・ふふ、 騎士さんの、 もうおっきくなってる 私との・・・え、えっち・・・想像してくれたの・・・?

嬉しい・・・

 

マステマは後ろに回した手で、こちらの性器を布越しに撫であげる

 

実はね…私も、 騎士さんのが入るって想像しちゃって、 もう・・・んっ、濡れちゃってるんだよ・・・?

ほら…

 

マステマの手に導かれ、割れ目に指を這わす

彼女の言う通り、 そこはすで十分すぎるほどに濡れていた

 

あんっ!

んっ、んぅぅ…そ、そんな風に触られたら、私、指で気持ちよくなっちゃうよぉ···今日は、騎士さんので気持ちよくしてくれるんだよね・・・?

 

もちろんそうだと告げ、 腰を浮かすマステマの膣へと、導かれるようにして挿入していく

 

あっ、はああああっ・・・! 入って、 きたぁ・・・ 騎士さんの··· !

ああっ…そう、 そのまま・・・奥までっ・・・ お願い…!

奥までっ
 

マステマの膣内は濡れてこそいるがかなり狭い

ゆっくりと時間をかけながら、根元まで馴染ませていく

 

はぁうっ・・・あっ、ああっ、 騎士さんの、 おっきい・・・!

私のおなか、 騎士さんでいっぱいだよぉ…

 

体を反らすマステマを抱きながら、 胸に手を這わす

高鳴る鼓動と、柔らかな胸の感触が手の平に伝わってきた

 

ああっ・・・ん、あったかい……私、騎士さんの手・・・すごく好き・・・!

優しくて、 私を包み込んでくれる手・・・はぁ、あぁんっ!

もっと、もっと触れて…! 私に…もっと…っ!

※中略

マステマの攻略情報はここまで

この後は、ぬるぬる抜き差していた動きが激しくなり

 

ふあぁっ!?

き、 騎士さんの、どんどん大きくなってぇ・・・!

気持ち…んっ、いいんだよね・・・っ!? よかったぁ…っ!

でもっ・・・ご、ごめんなさい・・・! 私・・・もう、 イっちゃいそうで・・・つ だからっ、 騎士さん・・・も、 ああっ、お願い・・・! きてぇ…っ!

ああっ!イくっ… イっちゃうぅ・・・! 騎士さん、一緒に…! 一緒…にっ! ふぁっ、あぁああああああああっ!

 

切羽詰まった様子で、フルボイスでお約束の中出し哀願からのフィニッシュです。

お約束の中出し
 

ここで思うのがマステマ

古今東西、古の神々から天使や悪魔に至るまでが登場するエンクリR(詳細はこちら)で、登場する以上は、何かしらの古典に記されているのだと思い調べてみたら、『ヨベル書』と言う旧約聖書偽典に登場する堕天使なのだそう。

 

こんな悪魔になら幾らでも魂を売り渡たしたい

 

そう思えるくらい、むにゅむにゅと揺れるおっぱいちゃんでした。

おっぱいちゃん