人(男)とゴブリンの違いは何なのだろうか?
もちろん見た目や知性などの分かり切った違いはあれど、一皮剥いた男のヤルこと求める事はゴブリンと一緒で、ゴブリンから転生した人間の物語を読んで改めて思う…人は人の姿をしているだけで中身はゴブリンと変わらないと。。
もし、これを否定されるのであらば…己の信念をかけて肉体同士がぶつかりあう本作品を読んでご自身の息子さんが反応しない人だけにしていただきたい!
ゴブリンから転生した男(雄)の子でも孕みたい
《ゴブリン…人間に害をなす魔物…数多の魔物の中で低級クラス。繁殖本能のままに動き、人間より知能が低い》
くっ…このぉ!…放して!
げへへ…こっちはムラムラして…仕方ねえってのにつれねえなぁ
《しかし稀に中~上級クラスのゴブリンが生まれ彼が長となりゴブリンの群れが形成される》
このメスども同様、てめぇも俺様の奴隷になるんだよぅ!(ずぷっ)
んあぁぁ(ビクッ)
《特徴として、長の上位ゴブリン特有のスキルを保有しており彼のスキルは主従契約の淫紋》
なっ…なんで…私っ…ゴブリンのおちんちんで欲情してる…っ(ゾワゾワゾワ)
気持ちよくなっていくのが止まらないっ♡
《ペニスを挿入した相手に淫紋を刻み相手の意思も身体も思いのまま動かす洗脳スキル》
オラッ!ちんこ突っ込まれてどんな気持ちか言ってみろ!(バチュンバチュン)
あっ♡あっ♡あっ♡…ズっ…ズボズボされて…感じてますっ♡…あっ♡…ゴブリンのちんぽっ…好きぃぃっ!
ゴブリンから転生した男に蹂躙されるメスたち
こんな風に人間の女を好き勝手に犯しつくした雄にもやがて…最後の刻が訪れます。
その討伐メンバーが主な奴隷候補となるメスたち
サウスグランの王女であり騎士の「ラフィリア・メルク」
転生先の男の子の姉である魔法使い「マリエラ・ジェスタ」
転生後に稽古をつけてやるが幼い少年の外見で仲間の弟であるにも関わず、自分の向けてくる舐めるような視線を感じ取り警戒をしていた剣士「ベルナ・ゾラ」
本性を見せてはいないのに禍々しい雰囲気を感じ取った弓使いでエルフの「フィオ・グランデ」
1巻では姉であるマリエラとムキムキでムチムチな剣士との逢瀬が楽しめますが…洗脳とはいえ強気な女たちが快楽堕ちをしていく姿は序盤から全開!!
抗おうとしても抗えず、自然に身体が欲してしまう様は男冥利尽きるといって過言ではありません。
巻が進むに連れて登場するかと思いますが、自分を殺した王女を犯しつくして堕ちる姿を楽しめるのが待ち遠しくなりますが、最初の見どころは爆乳な姉
まずはゴブリンから転生した男の姉から
10年ぶりに目が覚めた実の弟には甘々なお姉ちゃんで片時も話したくない様子
一緒に寝て弟の目の前にある自身の爆乳に興味を示して揉まれても仕方ないよ許すどころか、ご満悦!
ちゅぱちゅぱコリコリ
やがて感じ始めて濡れてしまうが、流石に姉と弟でこれ以上は!
理性を保ち弟を諭そうとするがお構いなしに挿入をしようとする弟・そして何かのスキルが発動する兆候を感じ取り防御魔法を繰り出そうとするが…もう遅く…実の弟のちんぽが挿入されて発動されてしった洗脳スキル
もう…弟のちんぽが欲しくて終いには子種まで欲しがる始末
「おねえひゃんのおまんこにじぇんぶ♡すきなだけでゃひてぇ…あ゙ーーーーー(ビクンビクンッ)
剣と魔法が強くても主従化すれば只メス
他のメンバーが、どんな風に落ちていくのか気にはなりますが、イキっぷりの表現が、こちらと似ており彼と彼女らはセックスで闘っているのかもしれない
こう思える作品でした。
因みに表紙だけみると堕ちてるメスと抗うメスって感じで表情が分かれているのも気になります
※追記
現在は第二弾まででてます
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