上司の娘と激しく…いやっパパの話しないでッ

上司の娘と激しく アダルト同人コミック

上司ガチャに外れてしまうと病むんでしまう場合もあり、中には辞めざる負えない場合もあるでしょう。

退職は人生すらも左右するような場合もあって、世の中には平気でパワハラを行う人間がいて、そんなヤツが出世するような会社もある

 

退職時には黙って見送ればいいものを嫌味を言わなければ気が済まず、笑いながら見送る男もいるでしょう。

そんな男に仮に愛娘がいたのなら…どんなに罪悪感があっても、どんなに世間的には許されくても…クソ上司の娘なら例え女子校生でも犯していいと思う…中にはこんな風に思ってしまう部下もいるかもしれません。

 

そうでなくても…上司の娘との関係は人妻と同じくらいに背徳感で燃えてしまうかもしれない

今は昭和ではありません。

部下を自宅に連れていくのはほどほどに…そんな戒めを含んだような内容が本作品です。

上司を送り届ける

上司の娘と…性欲を抑えれなかった

これが旅行の時の写真、こっちが高校入学の時…そしてこれが父の日を祝ってくれた時の写真…男で一つで育てた雪乃がこんな立派に!!

 

ま~た課長の娘自慢が始まったよ

 

…この雪乃も可愛いだろう

 

課長!

そんな溺愛してたら雪乃ちゃんが男連れてきたとき耐えれないですよ

 

大丈夫だ…女子高にいれてあるし…門限あるし…門限も厳しくしてあるし…男との接点はない!

(傍らで顔を青くする部下である主人公の秀一)

 

ほら課長着きましたよ

 

…おかえり…秀一さん♡

 

《俺は雪乃と…上司の娘と付き合っている》

んちゅう…ん♡はむ♡ぢゅっんん♡(上司を床に置いて激しく舌を絡ませる二人)

 

《きっかけは3か月前、いつものように酔いつぶれた上司を送り届けた後に雪乃と雑談をしていたら…》

秀一さん♡

 

すまんッ!!終電だから…

 

終電もうないよ

 

えっ……!?

 

時計遅らせてるの

あのね…私…秀一さんの事…好きなの…

 

な何言ってんだ…っ!

雪乃は課長の娘で…ましてや女子校生で…

 

私じゃ駄目…?駄目ですか?

 

やばいと思ったが…性欲を抑えきれなかった

性欲を抑えきれなかった

※中略

上司の娘とヤるには役職が重要じゃね?

上司の娘といい感じになる

これは出世をするうえで重要な要素だとは思う

 

上司が失脚をすれば全てがご破算とはなりますが、社内政治を勝ち抜くにあたっては、こんな都合の良い切り札はない

ただ、、、課長の娘…引っ張りあげてもらうにしてもたかが知れているきがするし、関係が発覚した場合は簡単に左遷されてしまいそう

 

上司の娘である以上は無下にもできないし…このコミックのように可愛くなければ…女子校生って訳でもなければセフレとしてもコスパ悪い気がする

それにしても…上司の娘に中出しができるサラリーマンってどんだけいるのだろう?

 

冒頭に書いたクソ上司の娘なら躊躇わずにできそうですけどね♪

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