アヴィーサイトレスはぐいぐいと宗教勧誘をしてくるお姉さんで海壁を信仰するレヴィア教の信者です。
身長161センチ89/58/94で声優さんは杏花
会話のやり取りからキリスト教の戒律に似ているような感じですけど、面白いのはお口でのご奉仕はありだけどセックスはダメって決まり。
前から思ってたんですけどセッ〇スってなぜ不浄な行為って事にされてるのか?
結婚までダメとか不倫はダメとか
神が作った自然の摂理と言うか、、ダメならなぜ男は奥を突きたがり女は激しく突きたがるのでしょうか?
本当にダメだとするならどうしてそのように作られているのか?
生命を宿す行為が不浄な意味が分からん、、と疑問は尽きませんがダメだとされるからこそ、快楽に堕ちていく姿が楽しめる訳なんで深くは考えないようにします!
ではここから本編です
アヴィーサイトレスと神聖な子作り
レヴィア教に入信いたしませんか?
教団はどなたにも門を開いておりまーす
レヴィアの教えを共に広めましょう
あの、、、はぁ、、どうして誰も立ち止まってくださらないんでしょう
しかしあきらめる訳にはいかなーーあら!?こちらを見つめている方が、、、もしかして貴方には私の声が届いていたのですね!?
レヴィア教にご興味がおありなのですね!?
※以下略
アヴィーの最初のシナリオでは彼女が船に乗ることになったいきさつが描かれていましたが、このパターンは初めてです
性的ローラク
ある日の夜、アヴィーに呼び出された俺は街のレヴィア教団支部を訪れていた
わざわざ来ていただいてありがとうございます。
その、、、今日お呼びしたのはあなたにレヴィア教への入信を勧めようと
えっ?いつもそうだろうって?
ちっ違います!あっいえ、、違わないのですが、、アナタは教団にとって必要な人なのです
だから早くレヴィア教の魅力に気づいて欲しくてその、あの、、、し、失礼しますっ
そういうと突然アヴィーが突き飛ばしてきた。
俺がバランスを崩して尻もちをつくと、彼女はオドオドした様子で覆いかぶさってくる
ご、ごめんなさい
男性にお願いするときはこうするのが一番だと聞いたので、、だから、、ろ、ローラク?させていただきます。
抵抗する暇もなくアヴィーが不慣れた手つきで俺のイチモツをズボンから取り出す
こ、これが男性の・・・ものなんですね
初めて見ましたが、な、なんというか想像していたよりもずっとたくましくて、、
えっと、ここを…こう、優しく撫でて…上下に擦ると…気持ちいいんですよね?
どうでしょう?痛くないですか?
すごい、、、芯まで硬くなって、、、男の人のものは、こんなに力強いのですね
興奮してくださっているのですか?
穢れなど知らぬ清純さを持ち合わせながらも、そそりたつペ〇スに興味津々といった感じだ
擦り上げる手にも力が入るのが分かる
あの、、大丈夫でしょうか?
その、、気持ちいいですか?
なにかおかしければ、すぐにいってくださいね
以下略
手コキに慣れたきたアヴィーは心に余裕ができ始めると自身のやっている行為、目の前に隆々と勃つ男根に興奮を覚えピクピクと反応する姿に愛おしさまで生まれ、うっとりと愛撫するようになりますが、丸くしなやかなラインを描く桃尻に我慢ができなくなった主人公は、そこに顔を埋めて69を開始。
湿った秘部を舐め上げられる、、、初めての感覚にアヴィーはイクという感覚を経験したのでした。
あふれだす肉欲
またもアヴィーに呼び出された俺は待ち合わせの教団支部へきていた
せん、先日は失礼しました
あなたを気持ちよくするはずが、あのような痴態を、、しかし今回は違います
かならず貴方をローラクしてレヴィア教の信徒にしてみせます
さっさぁすぐに始めましょう
ズボンを脱いでくださいませ、、、団長さんはたったままで大丈夫ですよ
わたしがご奉仕いたしますから、、そ、そうすれば団長さんが手をだすこともできませんし、、
自分に言い聞かせるようなくちぶりだった
肉付きのいい肢体をかすかにふるわせる姿は、どこか物欲しそうな様子にも見える
アヴィーの本心を感じ取った俺は素早く彼女の背後に回り込んだ
きゃっ、、なにを!?
やめてください、、今日こそはわたしが!?
えっ!わたしが貴方をほしがっている、、、!?
そ、そそ、そんなわけはありません!!
あなたの幸せのために呼んだのであって、、いくら、、以前の行為が気持ちよかったからと言ってそんな、、あ、ありえません!
け、、決して私欲のためにあなたを呼んだ訳では、、ああぁっ、、いやぁっ
いくら否定の言葉を並べてもびしょ濡れの女陰が真実を雄弁に物語っている
おれは前より良いことをしようとつぶやく
しかしアヴィーはその意味が分からないようだった
もっといいこと?あれよりも、、、ですか?
そ、そんなものがあるのですか?
いえ!き、期待しているわけでは……
言葉とは裏腹に下の口はピクピクと待ち焦がれるように反応をしていた
俺は膨張した肉棒をそこに押し当てる
すでにトロトロに濡れていた蜜壺はなんの抵抗もなく、あっさりと俺の竿を飲み込んでしまった
あぅぅ!え?えっ?こ、これは一体、、?
あなたの、、ものが私の中に、、んああ、、くぅ、、あ、う、動かないで!
こ、これはセックスでは!?
い、、いけません、、このような子を成す神聖な行為を、、あん、、あぁぁまって、、、っ!
初々しい処女の反応だ
乙女の秘穴は快感を求めるように貪欲に収縮する
俺はそれに合わせ押し広げるように腰を推し進めた
んんん、、あん、、ああ、、うあっ!
そんなに、、中を擦られたら、、っダメえ、、離してくだ、、あぁんあぁぁ
あ、くぅはぁ、、あああ、、ダメえです、、っ!
あん、はあ、、早く抜いてくださいぃぃ
お口でなら、、いくらでもして、、んあぁっ
アヴィーが逃れようと身をよじるが彼女のめしべが、おしべを咥えて離そうとしない
正直な体の反応に興奮が高まる
あっ、、、んぁんんっ、、ああん、、ああ、、おち〇ちんが中でどんどん大きくっ、、わたしのアソコ広がっちゃうぅ
前と全然違うぅ、、ああぁこんな奥までぇ、、あうぅあぁ、、んふ、、ああん、、いやぁダメなのに、、止まらないぃっ!
以下略
この後は無理やりされているのにちん〇ぽを求めてしまう自信に戸惑いつつもスイッチが入り快楽を貪る欲しがるメスへと変貌してしまいます
このシーンを見てて思い出したのは私が初めて一人暮らしを始めたころの事で、当時に一週間も経過しないうちに男女ペアで宗教の勧誘がきました。
お姉さんは、そろはそろは黒髪の似合う綺麗な方でタイスカから除く脚の眩しい人で、パンフレットを渡されて話をされた後に一旦は帰ったのですが翌週の同じ時間にまた来訪されました、、、、男だけで!!
居留守使ったのですがあれ、、お姉さんだけだったら間違いなくドアを開いて出迎えてました
もしお姉さんが本気で勧誘をしてきていたら入信していたかも、、、、まぁ本気で!だったならですけど(笑)
本気で堕とす気なら何をするべきか?
話の分かる人だったならのはなしですけどね(笑)
この敬虔なむちむち爆乳シスター「アヴィーサイトレス」はアイオラに登場します