サブリナ・アシュワースを最初は職業アサシンかと思っていたら盗賊でした
薄いヴェールに隠された奥にあったのは美少女でアイオイのキャラの中では個人的に一番かわいいしエロシーンの展開も好みでした。
サブリナのプロフィール
身長163センチ90/57/89で正体は優雅な女怪盗 CV:北見六花
弟子のエリスは派手好きで手を焼いている、、、師匠も十分に派手だよねって思ったプロフです
サブリナのモットーはホコリを被ったものならば
あら団長さん
こんなところでお会いするなんて奇遇ですわね
その絵画どうしたのかって、、、あら気になってしまいます?
お金持ちの倉庫からちょっと拝借してきましたの♪
盗んできたのかって?あらあら物騒なことをおっしゃるのですね
だって倉庫で誇りを被っているのですよ?しまったままなら無いのと同じ。
だったら気づかれないように盗めるならば盗んでないのと同じ
違いません?
※正論ですね!(笑)
以下略
経験豊富なお姉さん
就寝の頃合いという時間ドアがノックされる。
その向こうには妖しい笑みを浮かべたサブリナが居た
団長さん、まだ起きてらしたんですね?見張り番以外はみな眠りについていますわ
そんな夜更けに男と女が部屋の中で、、、なんだかドキドキしますわね
ねえ団長さん、、これから二人で何しましょう?
まるでこちらの出方をうかがうような話し方だ。
サブリナはベッドに腰をおろすと、おもむろに足を組んだ
気づいているんですよ
貴方が私に向ける視線、、いつもきわどい場所ばかり見て、、、ふふふ
どこがお好みなんですか?胸?それともお尻?
慌てて視線を逸らすとサブリナはくすりとほほ笑む
お望みなら、私を好きにしてもいいんですよ?
貴方なら気持ちよくしてくれそうなんですもの♪
明らかに誘惑されている分かりつつも彼女の甘美な言葉に逆らうことはできなかった
どうです?
男性はこういうのがお好きなんでしょう
恥ずかしい部分を見せつけるようなポーズ、、これで興奮しないような男などいない
それで初めになにをしますの?
貴方のお好みのやり方で構いませんわ、、撫でまわすのも、、しゃぶりつくでもね♪
サブリナは期待するように頬を赤らめる
俺は飛び掛かってもいいものか、、一瞬の躊躇いが生まれる
あら団長さんらしくもない
この状況に困惑されてるんですか?ふふふ♪
こうも上からこられるとーー調子が狂う
好きにしていいものなら、まず、、薄い布に隠されているものを露にしてやろう
はぁ、、乱暴なんですから。
でも、、これで貴方には全部見えてしまいましたわね♪
どうですか、、、わたしのアソコは?
答えるより先に俺の手は桃色の割れ目に手が伸びていた
てっきり準備ができているのかと思った秘部は思いのほかぴったりと閉じている
んっくぅ、、あ、う、、んんんっ、、そそこは優しくお願いしますわっ
んふぁあぁぁ、、ゆ、、指が、、んんんっ団長さんの指がいやらしいっはあ!
私に恥ずかしいとこを、いっぱい撫でてるぅ
以下略
このあとはじっくりと割れ目がほぐされて溢れ出す泉のように液体が漏れたところで挿入されて快感に身を震わせて喘ぎだすサブリナが堪能できます。
処女なのに経験豊富なお姉さんの立ち位置を崩さない姿が溜まらないですが、終わった後に平静を無理に装うとしてふらふらになりながら部屋をでるのが次のシーンを楽しみにさせてくれる描写ではありました。
本当は・・・
日が沈んで暫くたったころ、ドアがノックされる、、入ってきたにはサブリナだった
彼女がまとう、その独特の雰囲気から、また先日のようになることが期待できた
団長さん、今夜はお時間ありますか?
もしあるのなら少しお相手をして頂けます?
俺の返事を待たずにサブリナは俺の胸に飛び込んでくる
貴方のしたいことは分かっていますよ
この前は相当興奮をされていたようですからね
サブリナのいうとおり前は欲望のままに動いた
でも今回は違う、、彼女が被っている仮面をなんとしても剥がしてやらねば
※がんばれって切に願いました
きゃっ、団長さん!?なにをっ―!
んんっいやぁああ、、いきなりすぎますわ
ほとんど剥ぐようにサブリナの服を脱がす、、男を狂わす肉体が目の前で露になった
こ、こんな乱暴なっ、、、ああう!落ち着いて
ああ、、まだ準備ができていなーー!
誘っておいて準備もない
俺はサブリナの片足を抱え上げると、既に硬くなっていたペニスを披裂に擦り付けた
ふぁああっ硬いのが押し付けられてっ!ど、どうして今夜はこんなに荒荒らしいのです?
ああうっ、、、こんなの貴方らしくありませんわ
サブリナは俺の行動に目を白黒させている
立場が逆転するなんて想像もしなかったろう
これではまるで犯されているみたいで、、んふぁぁぁ
あっ、、だ、ダメぇー
乱暴にされるのが好きなのか、彼女の秘部は潤んできていた
擦り付けていたペニスの滑りがよくなる
ああ、どうしてっ、、私はこんなこと、、はあう、、う、あ、、先っぽが入りそうに、、んんっああ、、焦らさないでくださいっ
そうはいってもまだ2回目だろう
そんな問いをサブリナに投げかける
私は別にーーーそのようなことは、、んんっそれに回数の問題ではありませんわ
またはぐらかそうとしている
俺は割れ目をなぞるように剛直を上下に動かした
あっふあっああん、焦っちゃダメ、、私、、そんなにあなたを求めては、、あっあっあっ!
この後は焦らされるのが我慢できなくなり付けた仮面を脱ぎ捨てて快感に没頭するセックスに没頭する素直な痴態が拝めました。
中出しの哀願なんて溜らんです
臨場感があるこういう展開が大好き!
声優さん、、本当にいい仕事をしてくれました(笑)
サブリナはアイオラに出てくる中出し哀願娘です。