リーチェ・プティバ、神に使える踊り子で一族伝承の妖精の舞で人を元気づけ傷を癒すことができる。
ルナという双子の姉の存在は知らない
身長155セントと小柄ながらも87/55/66と女らしい体つきです。
リーチェ・プティバのエロシーン
ケチな団長さん
わわわわ、、、!
すごぉいっ、立派な船、びっくりしちゃうね!
これからはこれに乗って冒険するんだね
楽しみだね~ドキドキしちゃうな~
ねぇねぇ、この船って何が付いてるの?
どんなことできるの?
きょろきょろ、、
あっ
これ見たことある!
※以下割愛
おいで
夜の静かな海賊船の甲版で、腹ばいになったリーチェがうっとりと俺を見つめていた
一緒に踊ってたら体、火照ってきちゃった、、、ふふふ、、あなたも熱くなってるんじゃない?
リーチェは股を大きく開いて俺を誘惑する
白い太ももと生尻が月明りに照らされて、息を飲むほどなまめかしい
リーチェの誘いで一緒に踊っていたら、次第に体が熱を帯び、もっと深く触れ合いたいと互いの身体が求めていた
ダンスを踊っているだけで、こんな気分になるのは初めてだ
俺と彼女は相性が良いのかもしれない
そんなじろじろ見て、、、えっち、、でも私で興奮してるんだね
恥ずかしいけどうれしいな、、、ん、、
劣情の視線を浴びてリーチェの陰部がひくついている様子が薄い布越しにわかる
ああはぁ、、あなたもあたしと同じ気持ちみたいね
身体が熱く火照ってる、、そうなんでしょ?
リーチェは熱っぽい吐息を漏らす
彼女の体が放つ淫らな色香に俺の陰茎は硬くそそりたっていた
※以下割愛
リーチェのハーレム①は滑稽でした
この後に足を使って主人公の男根をシゴく訳ですが、あんあんだめぇえって喘ぐんです。
足にクリ並みの性感帯があるの??
甘い結合
薄い窓から月明りふぁ差し込む夜の教会で、リーチェはそこに仰向けになり熱っぽい瞳で俺を見上げていた
、、、いけないんだ
神聖な教会でエッチなことをしようとしてる
責めるような言葉と裏腹にリーチェは両腕を広げて俺が来るのを待っていた
休憩しようと教会に立ち寄ったところ、その幻想的な雰囲気に飲みこまれ妙な気分になってしまった
教会で男女が交わるなど決してあってはならないことだが、その事実がかえって俺たちを燃え上がらせた
わたしも、、ヘンな感じになっちゃった
体、熱くて、、心臓どくんどくん言ってて、こんなところなのにね
月光に映える白い体はぞくりとするほど美しい
ゆっくりと視線を下すと彼女の秘部はすでにじわりと湿り気を帯びている
ん、、ふ、、、見られると恥ずかしいな
ねぇわたしもあなたのも見たいな
普段の元気なリーチェからは想像もできない色っぽさに、俺のペ〇スは硬く勃起していた
ソレを露出させると彼女は嬉しそうにほほ笑む
あはっ、、すごい、、こんなに大きくなって、、わたしで興奮してるんだ、、、んっ、、おち〇ちん苦しそうだね
いいよ
わたしも我慢できないんだ、、きて、、早く中に挿れて、、ぁん、、
リーチェが細い腕を俺の首の後ろに回す
彼女の腕に引き寄せられるままに俺は肉棒を割れ目の中に沈めていく
か、、あっ、はあああああぁっ!
入ってくる、入ってきてる、あなたの、、おち〇ちん、、あああああぁぁっ!
あっはっんんんんっ!
はっあっ根本まで入っちゃった
愛液に濡れたリーチェの膣は俺のペ〇スを深くまで受け入れた
肉壁はとろけるようで俺は思わず快感の声を漏らしてしまう
※以下割愛
このあとは一生懸命に腰を振り中に注ぐ訳なんですが、エロゲーの中出しシーンでいつも思ってることがあります。
精液の量が多くないですか?(笑)
中から溢れて外にはみ出す量を鑑みると自分の何回分に相当するだろ?
思わず考えてしまいました
この教会エッチはアイオラに登場するリーチェ・プティバとのハーレムシーンです。