ヤンデレSな風貌をしているネクロマンサー「エヴァンナ・イワノヴァ」の身長165センチ94/60/90の体を使った精気を吸い取る儀式はなかなか抜けます
プロフィール
不死の研究をしている死霊使いで、人の命を奪うことになんの躊躇もない。殺したはずの亡国の王女が生きていると聞き現在は彼女を探している
エヴァンナ・イワノヴァのシナリオ
生きのよい〇体
トゥ・ネ・ダイ・スフレトゥール、、、、ッ!
その線を踏むな!
ここで何をしているかだと、、、?
説明をする必要はないのだがお前には奇縁を感じる
特別に教えてやろう、、これはし人使役の儀式だ
私はネクロマンサー
し体にかりそめの命を与え僕として操る者
良質のし体を常に探している。だからこの船に乗ったのだよ
※以下割愛
①生贄
んふふふ、私に選ばれたことを光栄に思いなさい
オマエはこれから儀式の生贄になるのよ、抵抗したって無駄だからね
股間の前では豊満な乳房を露出したエヴァンナが不敵な笑みを浮かべていた
安心して、なにも殺そうとしてるわけじゃないわ
生命力のある精液をいただくだけ、それを魔力に転換する儀式を執り行うわ
せっかくだし、お互いに愉しみましょうよ
大人しくしてたら、、、ふふふっ、、私におっぱいで気持ちよくしてあげる
挑発的な瞳で俺を見上げ、明らかな意図をもった手つきで俺の分身を撫でた
あら、、、ここは素直ね
もう反応してるじゃない、、可愛いわね、、悪いようにはしないわよ?
それなら好きにしてくれと投げやりに言うと、、エヴァンナは豊かに実った双乳で俺の肉棒を挟んだ
ふふっ、、すぐに硬くしてあげるわ
んっ、くぅ、、んん、ふう、はぁ、ふあぁ、、くぅん
想像をはるかに上回る柔らかさに息を飲む
彼女の指で自由に形を変えるそれは俺の竿を左右から圧迫した。
どう?私の胸、、は?
んんっ、、はぁ、、、ぁ、、ふぁぁ
淫猥な光景に重い感覚が下腹部に集まってくる
※淫猥(いんわい)情欲を刺激する、下品でみだらなこと
エヴァンナが左右の乳房を互い違いに動かすと程よい圧迫感が生まれた
※以下割愛 このあとはパイズリフェラに移行して儀式を忘れて濃いザー〇ンにうっとりする流れになります。
③搾り取ってあげる
さてと、、、儀式の準備も整ったわ
あとはお前の精を搾りとるだけ、、ふふっ溜まってるんでしょう?
全裸のエヴァンナは妖艶に微笑んで俺にまたがった
ぎゅっとくびれた腰が揺らめき、円を描くようにして俺の分身をなぞる
約束は守る女よ、私。
今日は挿入を許してあ・げ・る
代わりにたっぷりの精液をちょうだいね~
エヴァンナは悠々と陰茎に秘裂を押し付けてくる
彼女が与えてくる微弱な快楽に負けないよう息を止めてやりすごす
ほうら、我慢しなくていいのよ~
先っぽからカウパー液が出てるじゃなぁい
エヴァンナは焦らすようにゆっくりと俺の分身を熱く湿った膣に招いた
ぐちゅぐちゅ(効果音)
思っていたよりも入り口は狭く、膣壁が異物を排除しようと固く閉じる
肉棒がみちみちと進んだ
はぁぅ、、、元気な、、、肉、、ね、、ぁぁっ、、ふぅっ!
ますます、、気に、、入ったわ、、、っく!
エヴァンナは気丈に笑い、玉のような汗を流しながら艶めかしく腰を振る
オマエの精液、、んん、、っ、、あぁ、、一滴のこらず、、、んんぁぁ、、搾り取ってあげる、、、わぁ
なにがなんでも俺を射精させる魂胆らしい
たゆんと震える巨乳を見せつけ腹に力を込めてくる
※以下割愛 この後は頃合いとみて、突き上げを開始して攻守交替となり、快楽に酔いしれるエヴァンナの痴態が楽しめます。
それにしても、、、フードの下はきれい系な顔立ちを想像していましたけどSッ気ある童顔な顔立ちでした。
※この童顔巨乳ちゃんはアイオラに登場します