エルフィンエルのお姫様で自国の風習で正式な長となるために行脚の旅にでて船に乗っているが、責任感が強く頑固で堅苦しいのが玉にキズな誇り高きエルフです。
、、が!?
自慰行為すらもしないと頑ななお姫様、、、って自分でいってるだけのエロフでした。
身長159センチ82・54・83
因みに身長が150センチ台の子って性欲強めだと感じるのは私だけでしょうか?
ノンノ・イルヴァルトの待ち受ける運命
カンカンカン!ふふ。皆さんとても稽古熱心ですね
私はエルフ族。刃物は使いません
ですから剣の稽古も新鮮に映ります。
私の故郷ですか?
人間の住む土地とは隔離された土地、エルフの国「エルフィンエル」です
今は、、成人の儀の最中、、行脚の旅をすべく外界に出ている身なのです
※実際はお嬢様がハメを外してるだけ
※以下略
誇り高き姫
廊下を歩いていると女性の唸り声が聞こえてきた
ここはノンノの部屋だが中で一体何が・・・
壁に空いた小さな穴から俺は部屋を覗いた
あぁぁぁん、んっいいっんっ、んんんっ!
はぁああん、あっ、、いい、、あっんふっっっんふぅぅっ、、はぁぁぁっあっあぁぁぁん
驚いたことにあのカタブツのノンノが自慰にふけっている
ベッドの上に四つん這いになった彼女はすでにびしゃびしゃになった秘部を指でねちっこく撫でまわしていた
余りの光景に唖然としている間にもノンノの喘ぎ声は艶っぽさを増していく
んっ、、、はぁぁ!
こんなことはやめなければ、、私は誇り高きエルフィン・エルの姫、、かような淫らな行為は、、んっんっ!
やぁんぅ、あぁぁあっああぁんっ!
あふっ、もうやめると誓ったのに、、あひぁっ誓いましたのにぃぃっ
姫としての威厳の無さを嘆いているのか、湧き上がる快感に溺れているのか、彼女の白い頬は朱に染まっている
あっんぅひゃんぅあああ!
あ、くぅんふぁぁ指が、、んんっ指が、、止まらなくて、、はぁぁっ、感じるぅっ!
※以下略
この後はバイブをヴァギナにぶっこみ絶頂に達するノンノの姿に我慢が出来なくなった主人公が部屋へ乱入してバイブをアナルに、滾った生チ〇ポをもう一つの穴に挿入した2点攻めをエルフの姫へ行います。
淫らな女
ノンノに呼び出された俺が夜の甲板にやってくると、そこには大股を広げた彼女が居た
ピンクの割れ目を惜しげもなく見せつけ、淫らに誘ってくる彼女の姿に、俺の心臓は激しく脈を打った
んっ、もう遅いです
私の方は準備できていますよ、、、あっ、やんっ!
一見、お堅いイメージだが実はオナニー大好きのノンノ
彼女は俺に自慰を見られた上に襲われてしまった
その時のことを思い出すと毎晩のオナニーは加速していき、そしてついにこのような大胆な行動に及んでしまったのだろう
あっんっ、船長の方、見てください、、私のここ、もうトロトロです、、あぁぁっ!
彼女は頬を紅潮させながらピチャピチャと卑猥な水音を立て蜜壺を指で掻きまわしてみせた
船長の方のせいですよ
あなたに好き勝手に犯されたせいで私、夜になるとあなたのことばかり考えてしまって、、こんな淫らな女になってしまったんです
責任をとってくださいませ
目の前の現実に思考が追いつかない
しかし、ノンノの淫乱な姿を見せつけられ下半身は素直に勃起する
ふふふっ、そちらの準備も、、んふっはぁん、ああっバッチリのようですね
ノンノは小陰茎を両手で開いて見せる
膣口はパックリと広がっており、男を受け入れる態勢はすでに整っている
※以下略
この後の挿入シーンでは誇り高き姫が何もかもどうでもよくなり、肉棒を腰を左右に振って欲しがり理性の欠片もない肉欲を貪るメスへと化すします。
ノンノはアイオラに登場するエロフです。