カトレアと二人でパルテール海賊団を結成しているが、良家のお嬢様なので口調は丁寧だが攻撃的な性格をしていてすぐにキレる
身長163センチ、88/54/86
見た目もキツそうだしお説教好きな一面が最初のシナリオから感じ取れますが中身はメスなことに変わりはありませんでした。
アイーダ・クロッカスのシナリオ
「あたしに相応しい船」
団長さん、少しよろしいかしら
ここでお世話になるにあたって少し調べさせて頂きました。
ここがあたしに相応しい船なのかどうか、、、、
その結果を、はっきりと申し上げますわ
あたなは本当にこの船で、冒険をするつもりですの?
せっかくの立派な船なのに、メンテナンスが全くなっておりません。
問題外っ、ですわ
こんな状態では格下相手の海賊団にすら手も足も出ないんじゃなくって?
あっと言う間に沈められてしまいますわ!
優秀なクルーが揃っているから大丈夫?
ほ、本気でそう思ってらっしゃいますの?
おめでたいにもほどがありますわっ!
あたしが乗る以上は、団長のあなたにも、それに相応しい人物でなければなりません。
なのにそのような生ぬるいことをっ、、、!
そんな考えでこの海を渡っていけるとあなたはお思いなのですかっーーー!
あ……!
えぅとその、、、ごめんなさい。つい、、、言いすぎました。
あたし頭に血が上がるといつもこうで、、、これじゃいけないってことはわかってはいるんです。。
あたしが言いたかったのは、団長やみなさんの誰も傷つけたくないってことで、、そのために船を万全にしておきたいってことなんです。
わ、わかってるって!?
良かった、、あたし嫌われたんじゃないかと、、、、遠慮しないでこれからもアドバイスをくれって?
ふふっ、承知しましたわ!
団長もみなさんもまるでなってませんから、あたしがバンバン指導してさしあげますわ!
とこんな感じで仲間思いの反面、ちょっと生意気なお嬢様
だからこそ?
縛り付けて快楽に溺れさせたい
アイーダの最初のエッチシーンは、こんな気持ちにぴったりな感じでした(笑)
無抵抗な彼女を
うぅ、、、あたしの銃を返してくださいっ、、、!
命令口調で言うものの、その不安げな様子からはいつもの聡明さが全く感じられない
それも当然のこと。相棒の銃を奪われた上に、目隠しをされて大股開きで拘束されているのだから。
くっ、、、何も見えませんっ、、!
こんなの卑怯ですっ縄をすぐにほどいてくださいっ
アイーダはいつも銃を肌身離さずに持っている。
手元にないと不安なのか、食事や入浴時さえも必ず近くに置いていく
だがそれでは私たちが落ち着かない。
少々荒療治だとは思ったが、力づくで銃を没収した
いっ今ならなかったことにいたします。
だから、、、このあたりで終わりにしましょう
いくら反抗をしようと彼女の足はM字で固定されたままで隠すことさえ許さない状態。
下着越しでもわかるほどに肉厚な股間を晒し、こちらに見せつけるように突き出していては何を言われても全く怖くはない。
俺はニヤリと笑うと、金色の丸い道具を取り出してスイッチを入れる。
「それ」はブルブルと音を立てて振動した
なっ何、、、その音?
おっ教えて!なにをするつもりなの、、ねぇ!?
俺はローターを彼女の存在感たっぷりの胸へと近づけるーー
ひ、ひいぃぃぃぃぃぃ!?
おっぱいに何か変なの、当たってあぁぁや、やめてあぁぁぁ
ローターを乳房全体にゆっくりと這わせる。
アイーダの上体がぴくっんと跳ねた。
はぁ、、あぁ、い、いやぁぁそんなとこに当てないでぇっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ、あっはぁぁぁぁぁ
以下割愛
これからたっぷりと色んな角度から責められてこんな感じになっちゃいます(笑)
アイーダの一回目のシーンはローターやバイブでの調教でした。
生意気な小娘が快楽に堕ちていく変貌を楽しめます。
星明りの下で
風の無い夜の海で、星明りがほのかに照らしている
その甲盤に二つの影が重なり合っていた
俺とアイーダが唇を重ねる姿だ
ちゅっ、、ふぅ、、むちゅ、、はぁぁ あ、あなたの唇、、、か、身体がゾクゾクします。
アイーダが急に呼び出してきたので、何事かと思ったら、この間の続きをしてほしい澄んだ目をして言ってきた
どうやら銃に変わる新たな喜びに目覚めてしまったらしい
彼女のむっちりとした身体に惹かれていた俺はもちろんだと快諾し、こうして二人っきりで会うことになった
はぁ、、こ、こんなの初めて、、、ふふふキスって、、こんなにいいものだったんですね、、んふぅ
おれはアイーダの唇だけではなく、さらに舌を差し込んで口内をねっとりと舐めまわす。
ちゅっむちゅ、、レロレロ、んちゅう、レロレロはぁはぁっ、、あ、あなたの舌が暴れてはぁ!
※中略
服の内側からたわわな膨らみがぽろりとはみ出した
はぁはぁ、、はあぁっ!
あたしのおっぱいが触られて、、、はぁん!
※中略
アイーダはペ〇スを握ると自分の下半身へと導いてくる
俺も我慢の限界だ。
下着をずらして陰唇にペ〇スをあてがうとゆっくりと腰を推し進めた
くぅぅぅぅぅっ、はぁぁっ、中におっきいいのが入って、、い痛あぁぁはっあああああっ!
※中略
アイーダの中でイキたい
処女の子宮に精をぶちまけたい。
そんな衝動のままヴァ〇ナをひたすらかき回す
はぁ!はぁ!はぁ!
そんなに激しくぐちょぐちょってされると、、もう気持ちよすぎて!
あぁ、らめ、、らめ!
あたし、、頭までしびれて、、何も考えられなくなってしまいますぅ
※以下略
このページはアイオライトリンクに登場するアイーダ・クロッカスのシナリオです。