オルゾーラ・イスタンテは見た目は厳しそうですが、あっちのほうではとても優しく癒しを与えてくれる大人の女性で、身長164センチ94/60/88ですけど、バストに関しては100オーバーでもおかしくないボリュームです。
かつて一線でファントムと戦っていた戦士で、今は引退しハヤテなど後継者の指導をしている
母性溢れる女性だが特訓はスパルタ式である
オルゾーラ・イスタンテのおっぱいプレイ
純情な団長さん
団長さん
そろそろお昼にしようとおもうんだけど一緒にどうかしら?
、、と思ったんだけど、なんだか忙しそうね
えっ?
昨日からずっと作業をしてて徹夜ですって?食事もとってないの?
それはよくないわね
忙しくてもちゃんと食べないとダメよ
※以下割愛、家庭的どころか母親的で世話好きな女性でした。
甘やかせてあげる
草木も寝静まるような夜更けに控えめなノック音とともに現れたのはオルゾーラだった
あらあら、やっぱりまだ起きてたのね。
灯りが付いていたから、もしかしたらと思って
オルゾーラは部屋に入ってくるなり、そんなことを言いながらベッドに腰をかける
せっかくだから少し休憩にしましょう?
ほら、ここが開いているわよ
見ればポンポンと膝を叩いて手招きをしている
どうやらそこに寝転がれといっているようだ
あなたは船団の支えだもの、普段は疲れていても弱い部分なんて見せづらいわよね
だから今日はいつも頑張っているご褒美!私がたっぷり労わってあげるから、、ね。
誘われるがままに柔らかそうな太ももに頭をの乗せると、ふかふかした感触は想像以上に心地がいい
だがそれ以上に幸福感を与えるのは彼女の胸で、目の前で揺れる果実は、まさに眼福といえる
※貴重なもの、美しいものなどを見る幸せ、目の保養などの意味
どう?
私の膝の寝心地は?眠くなったらそのまま休んでもいいのよ
覗き込むようにして尋ねてきたとき、乳房が近づいた拍子に顔が埋もれてしまった!
乳房の感触と彼女から漂う甘い匂いに肉棒がむくむくと首をもたげる
ごめんなさい、苦しかったわよね
私ったら気が回らなくて、、あら?
・・・ふふっ、どうやら苦しそうなのは呼吸じゃなくてこっちの方みたいね
以下割愛 このあとは大きな胸をはだけて、主人公が触り揉んでむしゃぶりついても優しく受け止め愛情をもって、ち〇ぽを包んでくれます。
因みに母乳が出るみたい、、子持ちですかね(笑)
本当に可愛い子
用事を終えて寝室に入るとベッドに横たわるオルゾーラの姿があった
あら、遅かったじゃない
今日はもう戻ってこないのかと思ったわ
慌てて確認するが、ここは確かに自分の部屋だ
どうようする俺を見てオルゾーラは小さく笑う
ふふ、用があったから入らせてもらったわ
どうしてもあなたにあげたいものがあって、、
そういうと彼女はちらりとシーツを持ち上げる
隙間からみえたら肢体には衣服はおろか下着すら着けていない
あなた一緒に旅をするようになってからずいぶんと頑張っていたでしょう?
だから、ご褒美をあげようとおもって、私からあげられる唯一のプレゼント、、
彼女が布を取り去ると真珠のような肌が露になった
妖艶な美しさに思わず股間がうずいてしまう
吸い寄せられるようにベッドに近づくと、オルゾーラはぱっくりと脚を広げてピンク色をした割れ目をしっかりと見せつけた
どう?
きょうはあなたに女の肉体の魅力を教えてあげる
じっくり時間をかけて可愛がってあげるわ
でもそのために準備が必要でしょう?上手にできるかしら、、
淫らな肢体とヒクつく花弁を前に理性はあっけなく崩壊し、気づけば秘部にむしゃぶりついていた
以下割愛
この後はオルゾーラの母性溢れるプレイかと思いきや主人公の雄の本能に火が付き、ひたすら肉感あふれる身体を堪能しながら腰を激しく打ち付け悶えさせるセッ〇スシーンとなりました。
中に精液を注いでラストとなりますが、結局子持ちかは分からず仕舞いです(笑)
この愛情あふれる性のかたまりみたいなお姉さんはアイオラに登場します。